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ここが、相談の区切りです。

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ここが、相談の区切りです。

・掲載NO ・ 010208:3
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/10 (土) 20:14
・名:件名 ・ Y さん:こんばんは。
・送付内容 

覚えていて頂けた事に、感激です。

私も子持ちで苦労している人と交流や助け合いがしたくなり、バツイチサークル作ったけど、困ってる人はいませんでした。
皆、それなりに器用に生活費の面倒を見てくれ、支えてくれる相手がいる事は、去年努めていたゴルフ場で良く分かってたけど、会員さんも、中々の生活をしています、集会参加費用さえ大変なのは、会長の自分だけなんて、なさけない。

社協の有償ボランチィアは、たった1日2時間で、遠分なさそう。
水道代は2ケ月も滞納して、検針の仕事の面接したけど、信用無しですよね。
まだ、精神科とカウンセリングは続けていて、カウンセラーさんだけが、私の理解者だと思います。
サークルの会員は、父子家庭もいるけど、子守に継母を探してる様で、私が、26歳だからと、言う理由だけでアタックしてきますが、心を他人に開けなくなってる私には、利用されたくないという思いで、一杯。
ひろたサンがイイ人なので、ついグチを。
ケースワーカーは何も行って来ません。
実家の帳簿付けを月2万[税理士と契約してる同額]でやらせてもらう予定もありますが、ガソリン代は掛かります。
必要経費にできますか?
余り実家の借金の期限が狭まっているし、迷惑は掛けられない。
両親の稼業は中卒で簿記が分からないから税理士を頼んでるのです。


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・掲載NO ・ 010205:3
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/09 (金) 9:01
・名:件名 ・ S さん:申し訳ありません
・送付内容 

こちらのアドレスを記入していませんでした。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
(メールの送信後、偶然このパソコンが止まってしまったので、てっきり届いていな いと思っていました。)

生活保護のことについていろいろ相談させていただいたのは私です。
本当は、1日が受給日だったのですが、何だか申し訳なくなってしまってまだ窓口に受け取りに行っていないでいます。

もしよろしかったら、お返事待っています。


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・掲載NO ・ 010208:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:48
・名:件名 ・ ksk:返:
・送付内容 

こんばんは、ようこそおいでいただきました。
本当お久しぶりです、またきていただき大歓迎です。

モペラでがんばっているんですね、メールの形式もいちだんとグレードアップした感がありますね。
何はともあれ、こんばんは。

いろいろご苦労があったんでしょうが、前向きなメールで大変うれしく思います。
さて、

> です。以前、メールで書いた様に、実家の事業用の
> 車が借りられますが、ケースワーカーが、うるさい
> 予想がありますが、どう対処すれば良いでしょう?

私用で使っているわけでないので、ズバリ仕事に必要で、自立するための必要物であることを正面か話したらよいと思います。
もちろん私用も「社会的な活動」であり自立更生につながるものだと「私は」思いますが、そこら辺はあまりもめないようにした方がいいかな・・・・

また、疑問ありましたらお気軽に。


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・掲載NO ・ 010206:2
・主相談G ・ 税金
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:36
・名:件名 ・ ksk:返: はじめまして
・送付内容 

こんばんは、ようこそおいでいただきました。

> 扶養を抜けたくなく考えています

本当に困るんですよね、女性の社会参加といわれながら参加する条件を充実してほしいものです。

> そこで進められたのが2重がけでした・・・

え、?よくわからないのですけど????


> あと生命保険外交員は税金対象がサラリーマンとは違うと聞きました

そうなんです、サラリーマンでいう「給与所得控除」というものがないのです。
そのまま何も知らずに税務署へ行きますと、「あなたは事業所得です、控除される必要経費はありますか」と聞かれて、応えられずにいると、わずかの経費を認定して、たくさんの所得を認定された人もいるそうですから、勉強してからいった方がいいみたいですね。

前に使ったメールでは
*****************メール引用
ということなので、所得率は 59.7%ですね。
前回のメールで私が使った 56%というのはだいぶ前の「生命保険外交員」の所得率だったので、最近はこれくらいの数字で指導しているのでしょうか、それとも一人ひとり対応が違うのかわかりません。
*****************ここまで引用

これは、支払われた金額に他する経費をどれくらいで税務署が認めるかということでやり取りしたメールです。
これらを参考にして、申告の準備をした方がよいかも知れません。


> いくらくらい代わってくるのか知りたいでんですが・…。
> 教えていただけますか?


支給される金額で試算するとわかるのですが、一概にはいいにくいですね。
所得を上記の率で計算してみながらやってみませんか。


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・掲載NO ・ 010205:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:36
・名:件名 ・ ksk:返: ご相談があるのですが…
・送付内容 

実は、お返事を送りたいのですが、こちらのアドレスで良かったでしょうか。
また、申し訳ないのですが「良い」だけの返事ではお返事できません。
前回と同一者である確認をお願いします。


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・掲載NO ・ 010207:2
・主相談G ・ 失業パート
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:36
・名:件名 ・ ksk:返: こんにちは****市生活と健康を守る会です
・送付内容 

こんばんは、ようこそおいでいただきました。
日々社会の進歩に貢献されていますみなさんに敬意を表します。


> いのですが、ご存知の方はメールでお知らせいただけると助かり

相談コーナーに載せてもあまり反応がないようです。
生健会ルートで調べてはいかがでしょうか、全生連でこのへんの分野の強そうな人を紹介してもらうのもいいかも知れませんね。
気軽に電話してもいいようですよ。
私もお世話になっています。

とりあえず、メールにつきましては今相談コーナーの更新作業中です。もう少しお待ち下さい。
早くて1週間後、遅くても一ヶ月後をめどにしています。


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・掲載NO ・ 010203:4
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:36
・名:件名 ・ ksk:返: アドバイスお願いします。
・送付内容 

こんばんは、ようこそおいでいただきました。

せっぱ詰まっているようですね、とりあえず回答を書いてみます。


これに先立ち、「生活保護 −1−」のぺーじから、
次の部分の

ここから追加挿入-----------------------
新しい年度からの変更を追加します、参考にして下さい。


*2000年度生活保護の実施上変わった点


(1)生活保護を受けはじめるときの手持ち金の額
(2)生命保険のあつかい
(3)通勤用自動車保有の要件の緩和
(4)借家・借間の更新料について
(5)薬物依存・中毒患者が社会復帰のために民間施設に通うときの移送費支給
(6)原動機付自転車購入費のあつかい
---------------------ここまで追加分


「*2000年度生活保護の実施上変わった点」からリンクしているページをみていただけると開設してあります。



> 通帳の残高は、全くのゼロにしておけというわけで

ページでも一応ご紹介しているのですが、貯金通帳の残額は手持ち金と同じ考え方のようです、従って、手持ち金とあわせて、一ヶ月分の生活保護基準の半額がめどのようですね、
一人暮らしの方のようですから、月額では10万円ぐらいなんでしょうか、実際には計算してみないと何とも言えないのですが・・・・
その半額ということになると、5万円ですね・・・・通帳だと金額がはっきりでますよね、現金で持っていても「これぐらい持っているといえば」それしかわりようがないのですが、貯金の場合はその辺が違うのでしょうか。


> この場合、契約者を私名義にするか、保険を解約す

生命保険の掛け金についても同じページで紹介していますように掛け金が妥当となると続けることが出来るのですが、メールを見ている限りでは大丈夫のような気がします。

ただ、掛け金とありますが、このお金は掛け金としてでなく、母への扶養分「仕送り」となると思います。
つまり基準が「10万円」であればそこから「1万円」差し引いた金額「9万円」から母が払うということになるようです。
ただ、仕送りできないということをあなたがたが申告すると、母には「10万円」が支給されそこから「1万円」払うことになりますね。
ただ、生命保険については解約指導などがありますので解約したくない意思表示をしっかりする必要があるようですね。

あと、お近くの生健会を

http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
お住いの地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。

きっとお力になると思いますよ。
もちろんこのページでも引き続きご相談下さい。


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・掲載NO ・ 010107:4
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:36
・名:件名 ・ ksk:返: 回答ありがとうございました。
・送付内容 

あまり十分な回答でないのにわざわざお礼までいただきまして、おそれいります。
「読売新聞」の記事は見る機会がなかったので残念なのですが、生活保護をめぐる記事の取り扱いには私も以前よりいろいろ心を痛めることがあります。
しかし、そんななかでも、しっかりと実体をとらえた記事が増えてきているように思います。
今後とも私たちの声がそのような記事をさらに増やすようつとめたいものです。
バイク・・何とかなるといいですね。

ご依頼の生健会組織の件ですが、オープンな組織ですからどこででも聞けるようになっています。
ただ、金沢なんかもそうなんですが、弱小な組織が多く連絡先が良く変わったりします。
ということで、最新の情報を聞くためにも、全生連(中央本部)

http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、

とりあえず、「東京都連合会」の連絡先を聞いて、それぞれの組織の連絡先を聞くのがいいかなと思います。

ということですが、また何かありましたら私の方にもお気軽に連絡下さい。


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・掲載NO ・ 010208:1
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/08 (木) 21:33
・名:件名 ・ C さん:ykです。
・送付内容 

おひさしぶりです。
やはり、面接を沢山しましたが、採用は無く、生保の申請をまたしました。
市役所のバイト登録・水道検針の登録・社協の有償ボランチィア登録をしました。

そしたら、親の知人だったので、即仕事を回してくれました。
しかし、時給600円で、在宅介護や保育の送迎もあり、車が必要です。
以前、メールで書いた様に、実家の事業用の車が借りられますが、ケースワーカーが、うるさい予想がありますが、どう対処すれば良いでしょう?

在宅介護は車が必要です。
社協の会長はなにと市長でした。
また、しばらく、相談でお世話になります。
宜しく、お願いします。


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・掲載NO ・ 010203:3
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/07 (水) 23:51
・名:件名 ・ Y さん:アドバイスお願いします。
・送付内容 

今年54歳になる母親のことで御相談です。

生活保護の申請に来週行くつもりですが、前職を膝を悪くし辞めざるを得ず1ヶ月程前に退職しました。(実は、入院し手術をしたのですが、思うように回復せず,,,と
いうような経過があるのですが。)
ただいま求職中ですが、なかなか雇ってはもらえず、これからのことを考えると少しでも安心・安定した生活を送りたいと思い生活保護の申請に踏み切りました。

自分なりにこちらのHPや各機関を利用させてもらい勉強したのですが、あまり理解していないところもあり御相談させていただきます。

通帳の残高は、全くのゼロにしておけというわけではないのですよね?というのも現在8万程の貯金があるのですが、光熱費・住居費等の口座引き落としがあるためそのままにしておきたいのです。

それから生命保険ですが、7年前に父と離婚しその際掛けていたものを今も続けています(10年間)。契約者・被共済者、共に母親名義となっており、月々の支払いが1万円で、もちろん母親に払えるわけもなく、7年間ずっと私と弟で払ってきました。
母の身分でとても膨大な掛け金と思われるでしょうが、何かあったときのことを考えると、兄弟で折半したら払えない額ではないので続けてきたのです。

この場合、契約者を私名義にするか、保険を解約するかのどちらかが必要なのでしょうか?もしそうならば、前者の策をとりたいのですが。

しかし、役所にいくのにこんなにも不安で、私のふとした言動であげ足をとられてし まうのではないかと今からとても不安なのですが,,,。
ごちゃごちゃと書いてしまって申し訳ありません。


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・掲載NO ・ 010207:1
・主相談G ・ 失業パート
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/06 (火) 2:13
・名:件名 ・ T さん:こんにちは
・送付内容 

こんにちは, 失業してしまいました。

5日に所轄の安定所に出向き、求職の手続きをしようとしたのですが、「離職票の提出が伴わない」との理由で、「失業給付の手続きにはなれない」と説明されました。
「くらしに役立つ制度の仕組み」には、「求職申し込みをした日が失業給付請求手続きの出発になります」と説明されていますが、食い違いを起こしました。

離職した会社からは離職票がまだ届いていないのですが、給付を早める方法はないのでしょうか。離職票の退職理由には「会社の合理化配転に耐え切れず会社からの勧奨による退職」となっています。

「制度のあらまし」を裏付ける内容について知りたいのですが、ご存知の方はメールでお知らせいただけると助かります。

よろしくお願いします。


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・掲載NO ・ 010206:1
・主相談G ・ 税金
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/05 (月) 21:42
・名:件名 ・ Y さん:はじめまして
・送付内容 

今とある生命保険会社で働こうと思っているのですが扶養を抜けたくなく考えていますそこで進められたのが2重がけでした・・・
コレをすると後でかなりの税金とかが来ると聞いたのですが本当ですか?
あと生命保険外交員は税金対象がサラリーマンとは違うと聞きました
いくらくらい代わってくるのか知りたいでんですが・…。
教えていただけますか?


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・掲載NO ・ 010106:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 9:08
・名:件名 ・ ksk:返: 生活保護 
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。
ご質問いただきましたが、お返事が遅くなりました。


> つきましては国の申請窓口の連絡先などを、

ご質問の連絡先なのですが、「福祉事務所」というのが通常いわれている窓口です。
市役所や、区役所、役場のなかにあるのですが、小さな役場になると、自分の町や村などにないので該当する福祉事務所に連絡をしてもらうかたちになることもあるようです。
いずれにしても、お住いの役所に窓口が必ずあります。

「生活保護」の内容や、このページに寄せられています「相談」などもご参考にしていただいて、他に具体的なご質問などありましたらお気軽にどうぞ。


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・掲載NO ・ 010107:3
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 16:51
・名:件名 ・ C さん:回答ありがとうございました。
・送付内容 

 昨年末の読売新聞の記事で明らかになったように、生活保護の適用については法を逸脱した厳しい運用があり、私もびっくりしています。
 全国紙の投書に年金生活者が「自分たちよりいい生活をしている」と保護受給者をやっかむ無いようが掲載されたり、「大家族」を取り上げるテレビ番組で失業中の父母が「子供に範を示す」ため再就職が決まってないのに保護打切りの申請をし、それが「美談」仕立てで放送されるのを見たりするたびやりきれなくなります。
 私のように信念を持って、事にあたらないと受けられない生活保護とは一体何なのでしょう。
 私の場合一番の問題はバイクだと思います。「買いかえるとかえってお金がかかるし、免許があるなら車の流れに乗れるほうが安全」と交渉してみたいと思います。と売ればいい「前例」になるし・・・
 これからの生活を考えると気の重いこともたくさんありますが、(ここを離れなければならないことも・・・私が金沢出身でも同様の結論を出すでしょう)明るくポジティブに取り組んで行きたいと思います。(患者会活動もね!)
 もし、時間がありましたら東京の生健会の電話番号を教えてください。


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・掲載NO ・ 010204:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 14:11
・名:件名 ・ ksk:返: 生活保護の相談
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

いろいろ相談のメールをいただきますがほんとうに胸が痛む思いです。
病気が悪化して自分の経営している店を閉めた人に働けるはずだから生活保護の申請を受け付けないという行政は許されないと思います。
いずれにしても申請を受け付け、働けるのであれば就労の相談にのって軌道に乗って初めて生活保護の必要がなくなるはずです。
私たちの払った税金がそんなふうに使われているということは本当に許せない気がします。

ご相談では、あなたも今後結婚資金などが必要となる年頃であろうかと思いますが、そのあなたの生活すら破綻するようになりそうで心配です。
自立更生とは、あなたが生活の基盤を確立して母との生活を考えることが出来る可能性もあるわけですから、全く生活者の事を考えないような指導といえるかと思います。
現状で私が考えるには、まず母の申請を受付させて認定してもらいながら、同居するかどうかを考えるという方がおすすめかと思います。

困難な状況もお知らせいただいています、是非お近くの生健会


http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
お住いの地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。

こちらでもご相談いただきがんばって下さい。


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・掲載NO ・ 010201:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 障害者
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 身体障害者2級3級申請について
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。


36才で生活保護の認定がされているのですか、病状もつらいものがあるのでしょうね。

> 事に耐え心身共に疲労困憊気味です。

自立更生を援助するケースワーカとは思えませんね。がんばって下さい。


> この申請をすることにより私に不利な点はあるのでしょうか?

メールでもすでにおわかりのようすですので繰り返しませんが障害年金の支給は生活保護の受給しているかどうかに関係ないわけですから、あなた自身にとってはメリットだと思います。
ただ、精神的なものとして受け入れるのがためらわれるのであれば、選択するのは、あなたですから十分納得がいくまで考えてもいいかと思います。
私や他人が、「そんなこと気にしなくても」と言ったとしてもあまり意味がないと思います。

生活保護の制度的には、担当が「絶対なるはずだ」と思ったときに、「資産の活用」という考え方で「指導」がされるかも知れません。
その指導に従わないときは「ペナルティ」もあるわけですが。
そこまでいくには役所としてもいくつもの手続きやハードルがありますし時間もかかるはずです。
また、あなたもしかるべき相談をすると良いですね。

また、今後何かと相談などをしてもらえるようにお近くの生健会


http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
お住いの地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。



もお役に立てるかと思います。


また、ご質問などありましたらお気軽にどうぞ。


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・掲載NO ・ 010108:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 会員でないと、メールしては駄目なんでしょうか?
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

> 件名: 会員でないと、メールしては駄目なんでしょうか?

そういえば、今まで「会員」でメールの相談をいただいた人は全くおいでませんね。
すべて、会員でない人ばかりです。

ということでご質問ですが。


> 申請が受け付けられてから調査して、金額が決まり
> 支給に至るまでどの位の時間が


生活保護法では

以下引用*****************
策二十四条(申請による保護の開始及び変更)
 @保護の実施機関は、保護の開始の申請があったときは、保護の要否、種類、程度及び方法を決定し、申請者に対して書面をもってこれを通知しなければならない。

A前項の書面には、決定の理由を附さなければならない。

B第一項の通知は、申請のあった日から十四日以内にしなければならない。但し、扶養義務者の資産状況の調査に日時を要する等特別な理由がある場合には、これを三十日まで延ばすことができる。この場合には、同項の書面にその理由を明示しなければならない。

C保護の申請をしてから三十日以内に第一項の通知がないときは、申請者は、保護の実施機関が申請を却下したものとみなすことができる。

以上引用*****************

こうなっています。
二週間をめどに作業をしているようですから、特に問題がなければその頃に支給となるようです。


> 福祉事務所の人は”電気くらい1回や2回払わなく
> ても平気”と言っていますが
> そんな問題ではないような気がします。

全くその通りだと思います。
たとえ認定にならなくても、そういう場合は法外援助などで当面の資金を支給するとか、公的な低利の貸付金の紹介をするなどしなければならないはずです。


> しばらくの間だけでいいのに。。。。議員はなんだったの?

私なども相談の時にいろいろ考えるのですが、どこまで相談として力になれるかはむずかしいところでもあります。
生活保護では、
「申請までこぎ着ける」
個々までが大きなハードルであることは、確かにあります。

「制度を利用できるように励ます」
このページを見られておわかりのように、利用することがまたハードルになっているのです。

「制度を改善する」
ここら辺まで一緒にがんばれると相談する方としても、やりがいがあります。
(私としてはですが)

ということなので、その議員さんもみなさん「が教育する」という立場でおつき合いしていくのもいいかなという気がします。
私としては、お近くの生健会でともに考えていく方法をおすすめしたいのですが。

是非、


Http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページから、該当する連絡先をお聞きになってみてはいかがでしょうか

きっと力になってもらえると思います。

こちらのページも、またお気軽にどうぞ。


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・掲載NO ・ 010110:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 相談ですがよろしいですか?
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

詳しい内容をいただきましてありがとうございます。
相談の方の内容を見るたびに、このページをもっとお役に立つものにしたいと思う励みになります。

メールの内容では、相談に行っただけで「申請」はまだされていないようですね。
申請がされると、「働いていない人」には就労指導、「働けない」という人には「医師の「診断」をするようです。
つまり申請をすると、「診断」の料金は役所が払います。
そういった相談はあったのでしょうか、きっとなかったのでしょうね。

ただ、申請したときは「役所」が指定する医療機関に「診断」に行くようにいわれるようです。
行きつけの病院などがある人は、わざわざ良く知らない医者に診てもらうわけですから、変な話になりますね。

あなたもどうするか選ぶとしたら、先に自分の納得のいく医療機関にかかるという方法もあります。
私がおすすめするとしたら、「民医連」というところに加盟している病院をおすすめします。
全国必ずどこにもありますので、そこで相談されるのがいいと思います。
ケースワーカーがいない診療所とか小さな病院でしたら、紹介してもらうといいかも知れません。

Http://www.aik.co.jp/c-pro/min-iren/

こちらで、該当地域の病院などを探してください。


また、お近くに生健会があるといいですね


http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
お住いの地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。

内容的にまたご質問などありましたら、このメールでもお気軽にお寄せ下さい。


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・掲載NO ・ 010111:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 生活保護に関する相談
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

出来る限りお応えしたいと思っています。
お気軽にどうぞ


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・掲載NO ・ 010112:2
・主相談G ・ 交通事故
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 慰謝料と治療期間について教えてください
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

交通事故で痛い思いをされ、さらに精神的にイヤな思いまでするのはほんとうに苦痛ですね。

相談ですが、交通事故はそれぞれの事故のようすや保険などが個別的すぎてメールでの相談ということでは不可能と思っています。

内容的に妥当かどうかは、むずかしいことですね。
結局専門家もそれが納得できなくて、裁判をするのですから「ある日突然当事者」となった方には本当に大変なことだと思います。

私が言えることとすると、ページに紹介してありますように、

ご自分が信頼できる「弁護士」
お近くの「(財)日弁連交通事故相談センター相談所一覧 」
などがいいかとおもいます。

そこへ相談に行くためにも、このページなどで知識を深めるといいですね。

また、必要によっては
(財)交通事故紛争処理センター
自動車事故対策センター所在地一覧表

なども利用して情報を集めてみてください。

ご期待のような回答を出来ず申し訳ないです、がんばって下さい。


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・掲載NO ・ 001113:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 生活保護を受けたいのですが・・・
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

「高齢化社会」は私たちの将来を不安にする合い言葉となっているようです。
54才といってもこれから楽しい人生があると考えてもいい年齢ではないでしょうか。
きっとお母さんも自分の楽しみを考えておられるかと思います。
近所のサークルで活動する。お友達と旅行する。孫のお守りをする。今までの趣味のまとめをする。等々考えておいでかも知れませんね。
私の勤めている病院でも、今から「ホームヘルパー」資格を取って業種を替えようとしている50代の方が何人もいます。

病気がちだと、なかなか思いがあっても実行に移すのが大変なときがありますよね、しっかりと治療して健康を確保したいですね。
生活保護制度について不安でしたら、実際に役所で聞いてみるのもいいかも知れません。
また、他の制度でいろいろ役に立つものがあるかも知れません。
また、お住いの地域でそこにお住いの人たちがどういう生活をしているか、どういうことを感じているか交流するのもいいかも知れませんね。
将来施設に入所しようとか、こんなサービスを利用したいとかいうものがあるかも知れませんね。

もしお近くに、生健会

http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。

があれば、一度訪ねてみてもいいかも知れませんね。

また、みなさん、お子さんたちがそういう情報を調べてあげてもいいかも知れませんね。

私の出来るアドバイスはこんなものですが、また具体的なご質問などありましたらお気軽にメール下さい。


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・掲載NO ・ 010114:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: ご相談です
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

手持ちの資金がなくなると「資産の活用」が出来なくなったということで生活保護の申請をするといいですね。
メールを見る限りでは「厳しい扶養の押しつけ」もないと思います。
今住んでいるアパートは、とりあえずそのままでもいいかと思います。
役所の方から「移転指導」がされるかも知れませんが、その時は公営住宅に優先で入れるかも知れませんし、引っ越し費用も支給されるようです。

いずれにしても、メールにありますように「気持ち的なもの」がネックになるのでしょうか。みなさんも生活保護について是非理解を深めてアドバイスしてあげてください。


Http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/sosi/sosiki.html
こちらのページにある連絡先に、
お住いの地域をおっしゃって、該当する組織をお聞き下さい。

是非ご相談下さい。


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・掲載NO ・ 010115:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 貸付金
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: ご相談させて下さい
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

まず、生活保護の相談ということより、生活全体をどうするかということが大切かと思います。
メールにありますように、返済金をどうするか、それによって生活をどう立て直していくかはその方面の専門家の相談を受けながら解決する必要があると思います。

具体的には、そこまでたどり着くまでに「お兄さん」がどういう形で相談を考えているかがあるとおもいます、一度自己破産手続きをして解決できなかったようですがその辺も考えてあげて紹介してみてください。


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・掲載NO ・ 010116:2
・主相談G ・ 生活保護
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 初めまして。
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

将来の日本を支える子どもを育てているみなさんに敬意を表します。
ご質問ありがとうございます。

> だけど、役所の人は、それが気に食わないため、今の仕事を辞めろと
> 言います。(それも、はっきりとは言わず、遠まわしに・・・)

状況がもう少し詳しく知りたいところなんですが、いずれにしてもメールで見る限りではきっと制度的には問題がないのではないかと思います。
ただ、問題があるのかなという気もしますが担当もその辺が確信がないのでしょうか、それとも自分の個人的な思いでそういうことをいっているのでしょうか。
いずれにしても、具体的に指導などとなっていないのであれば気にしないで、がんばって働ける条件を優先していく方がいいような気がしますね。

また、心配なことなどありましたらお気軽にメール下さい。


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・掲載NO ・ 010118:2
・主相談G ・ 交通事故
・関係相談 ・ 
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 損害金額の請求は。
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

交通事故はそれぞれの事故のようすや保険などが個別的すぎてメールでの相談ということでは不可能と思っています。

内容的に妥当かどうかは、むずかしいことですね。
結局専門家もそれが納得できなくて、裁判をするのですから「ある日突然当事者」となった方には本当に大変なことだと思います。

私が言えることとすると、ページに紹介してありますように、

ご自分が信頼できる「弁護士」
お近くの「(財)日弁連交通事故相談センター相談所一覧 」
などがいいかとおもいます。

そこへ相談に行くためにも、このページなどで知識を深めるといいですね。

また、必要によっては
(財)交通事故紛争処理センター
自動車事故対策センター所在地一覧表

なども利用して情報を集めてみてください。

ご期待のような回答を出来ず申し訳ないです、がんばって下さい。


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・掲載NO ・ 010202:2
・主相談G ・ その他
・関係相談 ・ 生活保護
・送付の日 ・ 01/02/04 (日) 13:43
・名:件名 ・ ksk:返: 生活保護について
・送付内容 

こんにちは、ようこそおいでいただきました。

基本的にはご支援いただいていることと思います。

> ですが、もし、これが不正に支給されているのでは、という疑念を
> 抱かざるを得ない状況にある場合、どうしたらいいのでしょうか・・

私も、「不正受給」(何をさしてそういうかというものあるのですが)は、国民の行政や制度に対する信頼をなくすことにつながるという思いから断じて許せないことだと思います。


> はありません。ですが、どう考えてもおかしい、そんな場合は、
> 一体どうすればいいのでしょうか・・・?

どうすればいいのでしょうか。
私も、あなたも発想としてはそれほど変わりはないような気がします。
制度的には、許されないことははっきりしているので「虚偽の申請」というようなことであれば根拠を明らかに出来るものがその事を明らかにするか、その人にそのようなことをしないよう伝える、ということなんでしょうか。


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