授業分析で向山型算数を目指す
授業分析を通して向山型算数に近づけるよう修行中です。
授業分析は現在101回行いました。次の目標は200回です。
1 テープ起しをすることで訪れた大きな変化(2001年10月発行『道』第1号掲載)
2 授業行為の意味を語る(2001年11月発行『道』第2号掲載)
3 番号をふって指示を簡明にする(2001年12月発行『道』第3号掲載)
4 追試することの難しさ(2002年1月発行『道』第4号掲載)
5 ほめ言葉を磨く(2002年2月発行『道』第5号掲載)
6 統率力を具現化する(2002年3月発行『道』第6号掲載)
7 授業開きはノートスキルで(2002年4月発行『道』第7号掲載)
8 難問で子どもとの距離が縮まった(2002年5月発行『道』第8号掲載)
9 再び「待たない」を意識する(2002年6月発行『道』第9号掲載)
10 一学期を終えて(2002年7月発行『道』第10号掲載)
11指示・発問に授業行為の意味を付属する(2002年8月発行『道』第11号掲載)
12評価ではな評定をせよ(2002年9月発行『道』掲載)
13達成!授業分析100回(2002年10月発行『道』掲載)