いままでのマシン
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今までの履歴

PC8801 この2台、学生時代にお世話になった機器です。それぞれ買ったときの値段が順に27万、42万でした。(デイスプレイ含まず)今思えばコンピュータの値段ってどんどん安くなって高性能化してますね。
 コンピュータの能力は5年で10倍になると、昔、学校で読んだ論文に書いてありましたがその通りになっています。
PC9801VM2
PC9801RX2  いまだに「直子の代筆」と言うソフトを使用するために現役です。CPUは80486!に換装、HDD80MBを内部増設、メモリ4.6MB
 買ったときの値段は、たしか42万円値引き0円でした。後日部品取り用にもう1台追加購入、電源スイッチとFDDを交換しました
PC9821Xt16  定価68万円が51万円と言われて思わず飛びついたマシン
 グラフィックカードにマトロックスのミレニアムを積んでいます。さすがマトロックス!同じNECでもValueStarやMateについているSisやTridentと違って発色が非常にきれいです。
 オンボードでSCSIを持っている珍しい機械ですが(Adaptec 2920相当)内部にはSCSI機器を1台も持っていないんです(IDEのHD(1.6G)とx6のCD−ROM)。拡張性はぴかいちで、PCI3本、Cバス5本持っていました。

 

PC9821Lt2  ペンティアム133、HD1,2GB、メモリ増設して64MB。液晶一体型デスクトップパソコンです。しかしこのCanBeという機種は拡張性がほとんどありません、内部増設しようにも隙間はほとんどないし、IRQは空きがないし・・・
 結局、拡張はPCMCIAカード経由でしか行えないので単体で使い道を探すしかないです。TVが映るのでそれしか用途がないような・・・
   

 

PC9821Xt16について

 

自作DOS/V機  大蔵大臣のお許しが出たことで、次は何にしようかなと探してやっぱNECかなと考えていたんですが、希望する機種は納期が未定?(半分受注生産みたいな物)で下手すると半年待ちとのこと。とてもじゃないけどそんなに待てないよ〜。大蔵大臣の気が変わったらことだし、と言うことで自作することになりました。 →現在のマシン