市民の納骨堂 大谷廟所

  大谷廟所は本願寺第8代蓮如上人の父君、第7代存如上人のご遺骨を安置しているご廟所(納骨堂)であり、金沢市内外をはじめ全国の門信徒のご遺骨をお納めするところでもあります。大谷さんとも呼ばれ親しまれております。

大谷廟所沿革

 文明3年(1471)蓮如上人は吉崎に坊舎を建立されてから、しばしば金沢へ足を運ばれました。その際に、存如上人のご遺骨を本源寺(後の尾山御坊・金沢城)に埋葬されました。
 その後、前田利家が入城してからも、尊き方の塚であるとして垣根をし、大切に敬ってきました。
 明治14年(1881)になって陸軍が金沢城跡を連隊としたときに、現在の尾山町に移築されたものです。 
 お納骨について
  宗旨問わずにご遺骨をお納めすることができます。何かご不明な点があれば、ひとりで悩まず気軽
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