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鈴音ちゃん成長記録(はせ日記から抜粋) |
4月29日 |
リーちゃんのお相手。 「ねぇ、きょう、大学の合宿練習いく?」 帰りにリーちゃんと近所の「牛角」で焼肉たらふく! ご機嫌なのであった! |
4月27日 |
リーちゃんが「あるばむ」と「かみしばい」を製作した。 1ページ目 2ページ目には 「すいませんね、おせっかいで、そんなに怒らないで、直してからまた書いてね!」 というと、ぶちぶち言いながらも直す。 4ページ目には 5ページ目には そして6ページ目には、「りぼんがふたつ」のママの顔が描いてあるのであった。 最後のページには、ご丁寧に 紙芝居は、5枚の紙の裏表を使った超大作。表題は「つみきのじょお」。 |
4月26日 |
久しぶりに早めに自宅に戻る。 リーちゃんは、補助輪をとった自転車に器用にまたがり、つまさきで地面をけりながら、さりとて しかし、パパは、腰をかがめて子供用の自転車を後ろから押すには体力が衰えており、30メートル進むたびに 自転車やさんのおばちゃんにサドルを下げてもらい、ついでにタイヤの空気も入れてもらい、帰りに、豆腐やさんで今晩のおかずの豆腐2丁と薄揚げ2枚を買って帰る。 晩御飯のあとは、忘れ物のないように明日のランドセルの中身をチェックして、寝る! |
4月23日 |
「パパー、今日、学校行くよ!」 いそいそと着替え、ママが作ってくれた朝ごはんを食べ、そして昨日からパパが準備していたランドセルを大事そうに抱えて、帽子をかぶって家を出る。 |
4月22日 |
リーちゃん動けず、今日もお休み。 |
4月21日 |
夜、早めに自宅に戻り、リーちゃんの看病。 明日起きて、元気だったら学校行けるよな、と、ランドセルの中に、時間割を見て教科書やノートを入れる心配性のパパなのであった。担任のえり先生から連絡帳にはさんであったひらがなのプリントを、一緒にする。 「へ」と「い」のドリル練習。しかし、ものの5分で疲れてへたってぐんにゃりしてしまう・・・・おなかをなでながら、添い寝する。 |
4月20日 |
自宅に戻ると、リーちゃんは今日も動けず。病院で見てもらうと、風邪熱がおなかに来たみたいだ。 |
4月19日 |
羽田から自宅に直行して着替え。 看病してあげたいのだが国会のこともあり、しばし添い寝してから出発。 |
4月16日 |
「リーちゃん! きのうから給食始まったんでしょ、どうだった?」 「今日はカレーライスなんだ! やったーーー!」 |
4月15日 |
「リーちゃん、パパ、学校までついて行って、いい?」 夜遅く家に帰ると、当然ママとリーちゃんは寝ている。 |
4月13日 |
夜、自宅に戻って走りに行こうと着替えていたらリーちゃんが、 すると、 「じゃあ、パパと自転車に乗る練習する?」 しかし、あいにくお休み。しかたなく、補助輪をとるのは明日にして、商店街を散歩する。 |
4月12日 |
さんすうとこくごの教科書をはじめてランドセルに入れ、朝からうれしそうなリーちゃん。 8時になったら玄関を飛び出していって、近所のこうし君とたまちゃんを迎えに行き、まだぶかぶかの黄色い学童帽子を目深にかぶって登校していくのを、ベランダから写真で写すバカパパなのであった。 夜、珍しくママとリーちゃんと駅前の蕎麦屋さんで晩御飯。 |
4月9日 |
元気にこうし君やみきちゃんやたまちゃんと手をつないで学校に嬉しそうに出かけるのを見ると、幸せを感じる。 |
4月8日 |
朝6時に目覚める。早くリーちゃんに学習机を自慢したいパパとママ。 しかし、パパとママの手作りの机に座って、嬉しさは隠し切れない。 朝は小雨が降っていたのだが、小降りになってから止んだ。リーちゃんは、わざわざ窓を開けて雨が止んだのを確認して、 昨日、寝る前に確認したにもかかわらず、またしてもランドセルの中身を取り出して、忘れ物がないかをチェックするのであった! 夜遅くにリーちゃんと同級生のママから小学校情報を伝える電話が入る。こうして、親同士で毎日でも子供の置かれている客観的な状況を情報交換するのは大切なことだ。それに、親の知らない我が子の一面を知ることができてありがたいし。 ちなみに、リーちゃんは昨日は帰り道に迷子になったのでも寄り道してたのでもなく、最近このあたりに引っ越してきて、帰り道がわからなくなったお友達を助けるために、こども110番の看板のあるコンビニに助けを求めに入ったということの顛末が判明。 |
4月7日 |
今朝もリーちゃんはパパやママより一足早く起床。 さっそく起きて、ランドセルの中身をチェックしたり、着ていくお洋服に着替えたり、大騒ぎ。昨日、寝る前にあんだけ確認したでしょうが! そうはいうものの、学校からいただいたプリントを再チェックして、漏れがないかを確かめるバカ親なのであった。 終了後、自宅へ。近所のコンビニでスポーツ新聞を買って帰り際、 「で、どうなったの?」 「・・・そっか、大事に至らなくて良かったですね。ありがとうございます。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、なにぶんにも1年生ですので、いつでも声をかけてやってください」 と頭を下げる。 |
4月6日 |
いつもよりも、ずいぶんと早く、リーちゃんはお目覚め。 ひとりあせりまくって、というかせっかち丸出しで、着ていくお洋服とか持ち物の再点検を何度も繰り返すリーちゃんを置いといて、ジョギングへ 自宅に戻ると、せっかちなリーちゃんは、やっぱりうろうろ。 そう。先週からの民主党さんの「審議拒否」のおかげで今日の文部科学委員会は開会されないこととなり、当然、政務官としての答弁もなく、午前中の日程はぽっかりと空いてしまったのであった。 というわけで、10時から受付にもかかわらず、9時30分には親子3人しっかりと着替えを済ませて準備を整えて、家の中で所在無げにうろうろと さっそく自宅玄関前で記念撮影をしていると、そこにこうし君とこうし君のママがやってきた。いっしょに記念撮影。 近所のコンビニのおじさんにも そうはいっても、手をつないで歩きながら、明日からはリーちゃんだけで登校となるために、道路の歩き方や横断の際の危険な場所のアドバイスをするママなのであった。 小学校の正門では、「祝 入学式」 の看板の前でお約束の記念撮影。 リーちゃんは6年生に手を引かれて1年2組のクラスへ。保護者はそのまま体育館へ。 体育館に入ると、1組と2組で保護者の席が分かれている。 というか、小学1年生34名もの面倒を、たった一人の担任で受け持つというのは、こりゃ、大変な大仕事だわ、と実感。 入学式の式典では、新2年生が、音楽の演奏や歌や激励のことばで歓迎してくださる。 それくらい、新2年生のみんなは立派だった。 式に先立って会場に入場してくるリーちゃんは、すでに「小学生」の表情。 PTA役員や校長先生の連絡事項をうかがった後、さっそく1年2組へ。 終了後、参議院会館の写真館に向かい、記念撮影。 そして、衆議院会館にもどって、お祝いの「お寿司」をいただいて、ひとまず今日のイベントはおしまい。 夜、家に帰ったら、学校からいただいてきた書類やクレヨンや工作粘土や教科書やらがいっぱいベッドの上に。 「ちょっと、この字、バランス悪いわよー! 私が書くわよ!」 とママに叱られても、(ちっとも)いつものようには腹が立たないのであった! 嬉しい。それにつけても、こんな可愛い子供に虐待をして、死に至らしめるほどの事件がなんと最近多いことか!!!いかに親が未熟とはいえ、あまりにも惨すぎる! |
4月1日 |
リーちゃんたら、起きたらニコニコ顔。 ママに 「いつ来るの?」 と聞くと |
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