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鈴音ちゃん成長記録(はせ日記から抜粋) |
1月29日 |
自宅に戻って晩御飯。高見さんが風邪でダウンしているので、高見さんが作ったきんぴらゴボウとほうれん草のおひたしとやさいスープとうどんをあっためて、一人で食べる。 しばらくすると 「なんでよ! 明日のお昼はサンドイッチじゃないの。きんぴらゴボウはサンドイッチに合わないじゃないの!」 |
1月28日 |
リーちゃんは漢字が少しずつ読めるようになって来た。 |
1月26日 |
朝起きると、リーちゃんがタンバリンとベッドの上で追いかけっこしている。タンバリンとリーちゃんに交互に踏み潰されて起こされる。 ママがごみ捨てに近所のゴミ捨て場所まで出かけて行ったのを見計らって、リーちゃんが「ピカチュウ小学校迷路」をもってくる。 そしてできあがった「ピカチュウ小学校迷路ゲーム」だ。われながら、ちょい、自慢したくなる出来栄え。それを大事そうにしまっていて、いつもはからかうパパに「パパ遊んでよ」と尊敬のまなざしを向けるリーちゃんなのであった。 |
1月23日 |
リーちゃんはベッドの中でテレビを見ながらタンバリンを抱っこしている。 |
1月20日 |
夕方、珍しく自宅に早く戻って、リーちゃんとママとランドセルを買いに行く。いつか来るとは思っていたが、こんなに早くわが子のランドセルを買いに行くことになろうとは・・・・ おお! 可愛い! 可愛くて涙が出そうだ。こんなんじゃ、入学式の時にはおお泣きしてしまうのではなかろうか・・・・・結局、クラリーノ製の軽いランドセルを選ぶ。 聞けば、都内の区立小学校では4年生ぐらいからバッグ式のランドセルにしちゃったりするんだとか。ならば、まずは3年間しっかりとつかえればそれでいいか! 我が家にランドセルがやってきた! と、なぜか親まで嬉しくて、家に帰ってから何度もリーちゃんに 晩御飯は近所の焼肉屋さんへ。パパとリーちゃんの二人。ママは残念ながらお仕事へ。リーちゃんがスケートボードに乗り、なぜかパパが後ろからそれを押していくことに。 家に帰ってママにその話しすると |
1月14日 |
「パパー、見て見て見てーーー!」 とリーちゃんが叫びながらキティちゃんのメモ帳を持ってくる。 何のリポートだろう。さっそく見せてもらう。メモ帳の1ページずつに、コメントが書いてある。 「それは秘密!うっしっしっししし!」 「パパが いぱい おならした」 「おちゃかいを した」 「にんぎょお かった」 「てれび みた」 「ABC えるも」 以上だ。ときどき意味不明のメモもあるのだがよくもまぁ、観察しているものだ! しかし、「いぱいおならした」などと書かれないように、我慢しようっと。 パパが「ふむふむ」とうなずきながら見ているのを見て、喜ぶリーちゃんなのであった! 朝、久しぶりに幼稚園に送っていくとやっぱり相変わらず歩きながら歌うか踊るのであった。 夜、自宅に戻り、親子3人で晩御飯。 |
1月12日 |
首都高速からリーちゃんに電話すると 自宅についてトランプするも、まだ2時間ほど午後の日程まで余裕があるので、高見さんに 「リーちゃん、バスで行く? それともパパの車で行く?」 と確認したところ、 しかし、ハチ公バスは本数が少ないと言うことで、結局パパの車でお出かけ。(でも、そんなに子供の心をつかんではなさない「ハチ公バス」とやらに、乗ってみたい気もするが) 晩御飯の買い物をしようとしたのだが、リーちゃんが 自宅に戻ってまたしてもトランプをしていると、もう出発時間。 終了後、自宅に戻りリーちゃんとお留守番。 |
1月7日 |
自宅に戻り、リーちゃんをとなりにして遅い晩御飯。ビールを飲みながらおつまみのチーズ入りイカ燻製を食べていたら、チーズとイカの燻製をはがして、イカだけ食べるリー坊。まるで猿の子のように、器用にチーズとイカをひっぺがすのであった。 ベッドの上でリーちゃんといっしょに「ピコ」のお絵かきをしながら、寝る。爆睡。 |
1月2日 |
負けることが大嫌いなリーちゃん。 |
1月1日 |
意外と早く目覚めて、家族3人で朝ごはん。 よいしょ、っと肩車すると、 神社には、リーちゃんの幼稚園のお友達も家族でお参りに来ていて、いっしょに記念撮影させていただく。 夕方、またしても肩車して近所の「ぐるぐる巻きの滑り台」のある公園に親子3人で散歩。 |
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