4月、新学期が始まった頃に幼稚園にやってきた、かぶと虫の赤ちゃん。
しらゆりっこ達の手のひらに乗せてあげたの覚えているかな?
夏になり、次から次へとかぶと虫に成長し、
昆虫ゼリーをあげたり、霧吹きでお水をあげたりしたの覚えているかな?
手でつまんで「かっこいいね」と言いながら遊んだね。
夏の終わりに死んじゃって、お墓も作ってあげたね。
そんなかぶと虫さんの大きなバケツのお家に、最近になって変化が・・・。
大変です!かぶと虫さんに赤ちゃんが生まれました!
園長先生が、かぶと虫のお家から、幼虫を出してくれました。
いつの間にか、砂の中のかぶと虫が生んだ卵がかえって幼虫になってお顔を出していました。

ほら、こんなにいるよ!
玄関に新聞紙をひいて、バケツの砂を広げてみました。
やっぱり赤ちゃんだから、ゆりかごしてあげよう!
なんと実習生のお姉ちゃん先生の手のひらに幼虫が20匹も!
ほら!幼虫のてんこ盛り!落とさないでね。
お姉ちゃん先生頑張りました。

かぶと虫の大好きな腐葉土をたくさん入れて、
新しいお家を作って作ってあげましたよ。
そして、ふかふかの腐葉土いっぱいのお家に幼虫を入れてあげました。

・・・すると、幼虫は嬉しそうに土の中にもぐっていきました。

生まれた幼虫を数えてみたら、なんと34匹も!
来年の夏にはかぶと虫に変身するかな?

みんなでゆっくり観察していきたいと思います