2005年度No.32
2006年2 月27日発行

「おひなさまの会」
2月25日、晴れ。幼稚園では「おひなさまの会」が行われました。
Cぐみのオペレッタは「ありときりぎりす」。
大好きな虫さんになりながら、春の次は夏、夏の次は秋、そして冬という当たり前の事を歌って、踊りました。
Aぐみさんは「ふしぎなポケット」のピアニカを披露。クッキーづくりも上手だったけど、ピアニカもステキにできましたね。
本日の特別ゲストは、
サメのシャーくん。
「サメのシャーくん、なんてなくの〜?」
コケコッコー!?
続いてはDぐみさん。「ミッフィーとおともだち」の世界を表現しました。
一緒におばけごっこをしたり、踊ったり…。
仲良しのおお友達と楽しくできました。
Bぐみさんは、「白雪姫」の物語。
動物さんに連れられて、こびとさんのお家にいった白雪姫。
プログラムの最後はAぐみさんのオペレッタ、「ピノキオ」。
ところが、そこに毒りんごをもった
悪いおきさきが・・・。
礼拝の後、いよいよおたのしみ会。
最初は、かわいいこびとの帽子をかぶったBぐみさん。「ハイ・ホー」のお歌で合奏しました。
たおれた白雪姫の元に王子様がやってきます。
そして、嬉しいハッピーエンド。
どのクラスも、それぞれの年齢にあわせてがんばったおひなさまの会。
成長した姿をお家の方におみせできて、よかったね。
ゼベットじいさんが買っ
てくれた大事な本を売ってしまったピノキオ。
そんなピノキオをさがして、じいさんは嵐の海へ。
人食いザメに食べられるぞ!逃げろ!。
最後は、女神さまから本当の子供になるというプレゼントを与えられたピノキオ。
フィナーレはみんなで心を合わせてのダンスでした。