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繁殖成績、産次構成、牛群泌乳曲線、平均乳量、牛群ピーク乳量などの総合データを解析した上でTMRの設計をおこなっています。コスト面でも、最も安く設計する必要があります。また、食品製造
粕類が入手しやすい牧場の場合は積極的に低コストな
粕類を使用するべきです。現在でも粕類使用を積極的に進めており、繁殖成績、生産成績ともに良好な結果を得ています。
TMR設計で使用するプログラム・ソフトはCPMDairy,TMR設計システムの2つを使用しています。
設計したTMRデータをシミュレーションとして検定成績に入力すると生乳生産コストが予測できます。
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