いろいろ設備も購入や自作をして、一式そろった所で画質、音質調整の項目をまとめて記録しておくことにした。どんな調整をしたか、忘れるので記録することで今後の調整比較としたい。
VIDEO ESSENTIALSのLD日本バージョンを以前から持っていたがLDの調子が悪かったので使用できないでいた。今回スターウォーズに合わせて919を購入したのを機会にプロジェクター2号機の画質の調整に挑戦してみた。ドルビーデジタルエクスペリエンスは音の調整用と考えるとこちらは画像調整用であるいろいろな調整パターンと画像、調整方法の日本語解説が入っており奥深いものがあるが、とりあえず解説に合わせて調整して行くと平均点の調整ができる。


デジカメの性能が良く無いのでWAB上の画像では良くわからないが中間色は現物のほうが明らかに表現されているのだが良くわからないですね (^o^)


壱号機に比べても標準比較ではっきりと差がわかるほどの画像表現力のアップ、SONYさんがんばって出荷調整しているようだどこかの販売店サイトで同じ画像で比較に使っていた、この画像だったとは、はじめて知って感動!
結果
時間をかけて調整してみたがVPL-10HTの場合はほとんど標準のままであった好みに合わせて色温度の調整とわずかな変更で良かった。SONYの出荷調整が完全であることを証明した形となった。
音に関してはドルビープロロジックとなっているがAC-3の出力も含まれおりAVアンプがRFに対応していれば5.1chの音声の確認も出来るがこちらはドルビーデジタルエクスペリエンスのほうが良さそうである。調整確認画像は販売店の調整方法に利用されている画像でこのLDかDVDの焼きなおしも有るのでどちらかを使用していることが始めてわかった。
音質調整ドルビーデジタルエクスペリエンス
ホームシアターをしている人はドルビーデジタルエクスペリエンスを持っていると言っても過言ではないくらいの、5.1ch調整用のスタンダードDVD。
調整はいたって簡単ではないところが”みそ”結構面倒で効果がわかりにくい。気合を入れて調整すると結構、時間がかかる。本当にこれでいいのか?この音が標準なのか?各DVDの内容によって効果の出方が違うので終わり無き、調整の様にも思う。
有る程度調整したら自分の好みで再調整したほうが良いように思う。別にTHXの規格を取るわけでもないし、確認用の映像も結構凝っていて楽しめる。ホームシアターをする人の必需品だとおもいます。

毎年出ることが予想されついに出たホームシアターリファレンス今回の目玉はドルビーサラウンドEXに対応したことが上げられるほかのページでも書いていたが簡易再生ということで対応のDVDで再生してもはっきりとした効果が確認できなかったので(ほかのスピーカーからも音が出て判断しにくい)調整用ディスクになればスピーカーから単一音が出てはっきり効果が確認できるはず期待を持って購入



明るくなっているスピーカーからは音が出ている画面です。
左側の写真に時のチェックではリアセンターからの出力で見事に2本からしか音が出ません
結果は大成功でした。これでプロロジックアンプさえあればEXアンプは不要です。買えない僻みですが 興味のある方はこちら
大きな出費をしないでドルビーデジタルEXが楽しめます。

オチャメな潮君アニメによるガイダンスも付きました。
声と映像があっていないくちパク画像がとってもかわいいので笑ってしまいます。

映画やゲームの画面をピックアップした。
DEMOも充実しています。ゲーム画面もここまできたかと関心しました
それぞれの画面にあった音響効果がチェックできる
右の画面はEX用の新しいデモ”RAIN”

●あのチェックテープのDVD版が登場した
メディックスから発売されている『ハイビジョン・モニターチェック・テープ』は、業務用にも使われているほど好評だという。それは、D-VHSレコーダー自体からハイビジョンテスト信号を出画できるので、途中の信号経路による誤差を織り込んでプロジェクターの調整ができるのがすこぶる現実的だからだ。精密な信号発生器を用いてプロジェクターを調整しても、現実のD-VHSレコーダーとの偏差はありうるので、このチェックテープにて最終的な精度を確認できるわけだ。
●4:3映像も収録したので縦横比の調整が便利に
●音の対角線移動が確認できるユニークな5.1ch音源
●YMCの調整もできる光学フィルターを付属
■DVD Monitor CHECK DISC MDX-2001SD 収録時間:28分15秒 ●価格:3,990円(税込)

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究極のホームシアター完成!
ホームシアターの音場をベストセッティングにチューニング!
サラウンドスピーカーをセッティングする上で必要な情報を満載した、今までにないタイプの解説DVDです。ご家庭でホームシアターを作る際のリファレンスマニュアルとして活用いただけます。オーディオマニアの方からスタジオエンジニアまでを対象とした、“音”の本格派プロ向け仕様です。
<<内容>>
「DOLBY TECHNOLOGY」…ドルビー社が策定したサラウンドシステム“DOLBY DIGITAL”及び“DOLBY SURROUND EX”についての仕組みと成り立ちを解説。
「WHAT'S PRO-QUALITY〜」…サラウンドシステムを構築する上で欠かせない情報。プロクオリティのセッティング法をベースに、スピーカー配置、アンプ調整、測定についての詳しい解説。
「デモ用音楽コンテンツ集」…音の定位感やサラウンドパンニングの設定状態などの確認を行う。マルチアングルにより、各スピーカーのレベル・バランスを映像で“視覚的""に確認できる。
「基準信号集」…各帯域のピンクノイズなどを収録。
※本作は、ドルビーラボラトリーズ日本支社に監修として参加頂いています。また、日本でのTHXスタジオの設計、ソニーPCLやイマジカ、全国主要テレビ局等、日本の主要スタジオの設計を数多く手掛け、音響プロの間から高い評価を受けている(株)ソナの全面監修となります。
タ イ ト ル ドルビー デジタル チェックディスク 品 番 PIBW-1140 税抜価格 \7,800
DVDレンズクリーナー
効果はわかりませんが安いので心の保険料に、定価2000円私が自作スクリーンの調整用に使った自然色、色合調整用イメージが入っていてお徳です。
スピーカーもいろいろそろった。そろそろ、調整をしっかりして真の5.1chを実現するため配線チェックと音量調整に挑戦する。
今までやっていなかったわけではないが、耳で聞いて適当にやっていた。どうしても右側のスピーカーから良い音がしない。スピーカーを左右入れ替えても中高音にかけて伸びが無く、定位が安定しなかった。壁面の反射のせいだろうと思っていたがなんと、アンプの配線をチェックしてびっくり。
なんと+−の極性が逆接続されている。5月に配線を直したとき、逆接したまま3ヶ月。直してみたら左右のバランスがしっかり取れ、定位もしっかりした。
スピーカーのつなぎ間違いを聞き取れていた自分を誉めるべきか、原因が特定できなかった。自分をしかるべきか?
木製椅子をスピーカー台に流用したときについでに見ておけば良かった。
御影石のスピーカーベースも用意したし、スーパーツィーターも用意した。
サラウンドスピーカー A は今までフロントに使っていたもの B はリボンツィーターに期待のかかるS-1300DV音圧効率の違いがあってちょっと気になるがどうしてもうまくいかないときはアッテネーターでも作ろうかと思っている。
視聴位置からの正確な距離を計って、ディレイ分の数値を入力して、ホワイトノイズとドルビーデジタルエクスペリエンスを使って音量バランス調整、トーンコントロールは今回は使用しない。DSPは好きではないので今回も調整せず終了。今度はスーパーツィーターのネットワーク調整でもする予定。H12.07.25
今まで適当に調整していたが今回は基本に忠実に調整した。参考になればよいのですけど。
フロント2
chが基本
★2CHのステレオ接続が基本
いくら5.1chと言っても所詮は耳は二つ、正面の左右スピーカーの間隔、高さ、内側への絞り込みが音響効果と定位感のアップにつながるのは確実。スクリーンのサイズぎりぎりまで寄せる。壁からは50センチから1メートル離して設置した方が壁の影響を受けないが大型スクリーンを使用すると個人の家ではそうはいかない。
内側に絞り込むことで影響を最小限にできる。スピーカーの高さも耳の高さが理想と思われる。
木製椅子を使用したので椅子に座った状態でスコーカーの高さがちょうどになった。床の影響も受けず定位感がアップ。音源は一般のCDを使用し、音量を変えて左右の微妙な調節をする。その後、スピーカーの向きを視聴位置に絞る。この状態でアンプの音質はノーマルのまま使用する。変な物に紹介の大理石のスピーカーボードを椅子とスピーカーの間に入れて効果を確認。音質的には変わらないが音像の定位感はアップしたように思う。
音質面では高音部の伸びが好きなので(要はドンシャリ)スーパーツィーターを接続してこちらも視聴位置へ向きを絞って調整する。置き場所の左右の移動に対してはあまり変化なし、前後調整に関しては変化があるのでスピーカー面と面位置に合わせて使用する。このセットでCDを聞くことはなかったが今回の調整でBGMとして聞ける程度まで追い込めた。コンピューター使用時も活用できそう。
センタースピーカーを調整
★映画鑑賞時にもっとも活躍するセンタースピーカーは重要な調整ポイント。
取り付け位置はスクリーン中央が望ましいがサウンドスクリーンでない限り不可能。どうしても画面中央の下が定位置となる。床面であるから視聴位置に向けて上向きに設置することになる。音響的にはいくら上に向けても音は下から聞こえるが映画を見ると口元から声が聞こえるように錯覚するのでこれで良いのかもしれない。
今回はこれに加えてスクリーン中央の上から下向きにもセンタースピーカーを設置している。上下の定位は失われるが錯覚はさらに大きくなり結果としては良好である。当然スーパーツィーターも設置し、全面三本のバランスを取る。注文中のセンタースピーカーが入荷すればさらなる音質アップになる予定。
リアスピーカー Aを配線調節する
オークションで入札のリボンツィーター搭載のS-1300DVを接続
取り付け方法は鴨居にコーナーラックを使用した。スピーカー取り付け位置が高すぎて効果が弱いように思うが今の配置ではしょうがない。スーパーツィーターを接続し、定位感のアップと高音域のアップに貢献している。
リアスピーカー Bを配線調節する
★今使用中のアンプはリアスピーカー出力がBもあるのでこちらも配線
リアスピーカーは簡易型で使用していたがフロントスピーカー交換で今までのフロントスピーカーがあまったので交換。
大きいので設置場所の確保が必要になって少しラックを移動、スコーカーが二個あって左右に向いていたのでバイポーラ効果を期待してTHX規格に合わせて視聴位置の左右に設置、高さを稼ぐために木製椅子をスピーカー台として使用、この木製椅子は本当に重宝する。
音圧効率が高いのでフロントに比べ大きな音がしてしまう。アッテネーターを考えたが、スーパーウファーがあまっていたのでスピーカーケーブル通過型で使用した。これは低音部の周波数をカットオフでウファーから出す機能があるので音量バランス調整に使用可能、アンプ本体のバランスが使えないのはリアに B 接続があるからである。これは今後、安物のアンプでも接続して対応する予定。
視聴位置とスピーカーの距離
★スピーカー位置と視聴位置との距離を正確に計り、データーとしてアンプに入力設定する。
臨場感を作るときのディレイタイムの設定に必要、正確に計った方が効果が確実にアップするのでしっかり計る。この後は、各スピーカーの音量バランスの調整をする。音質バランスは同一シリーズのスピーカーでないとなかなかむずかしい。スーパーツィーターを同一5chで統一したので、ある程度は効果があったかもしれない。
実際に視聴して調整
★お気に入りのソフトでスピーカーの向きや音量を調整する。
各、作品で音量にばらつきがあるので平均を取って調整する。ソフトごとに微調整するのは結構面倒なので平均値調整が良いと思う。ポイントはリアの効果音を若干強めにしておくと、どのソフトにも使えるように思います。