ドルビー研究所とルーカスフィルムが共同開発
サラウンドEX方式はドルビー研究所とルーカスフィルムTHXが共同で開発した音響フォーマット。スターウォーズエピソード1 ファントム・メナスで始めて採用された劇場用のドルビーデジタルサラウンドEXをホームユース用にしたもの
5.1chにサラウンドバック音声をプラス
ドルビーデジタル5.1chをベースにマトリックス・エンコードとよばれる方式で、従来のサラウンド用リア左チャンネルと右チャンネルの音声にサラウンドバック(リアセンター)チャンネル音声を加えたもの。これによってサラウンド用リア音声は、左右にバック(センター)を加えた3つのチャンネルが再生されることになりサラウンドチャンネルの空間表現力、定位感が高められ、移動音効果や後方の音場を一層リアルに再現することが可能になった
ドルビーデジタル・システムと完全互換
マトリックス・エンコードという方式でサラウンドバック音声を加えているためサラウンドEXの音声方式は従来のドルビーデジタル方式と完全な互換性がある。つまりサラウンドEX仕様のソフトは従来のドルビーデジタル5.1chのシステムでもサラウンドバックの音声情報を失うことなく、5.1チャンネル音声が楽しめるのだ(この場合、サラウンドバックの音声情報は左右のリアチャンネルに分配される)
以上 Flash5 より勝手に抜粋

この方式から考えると左右リアにリアセンターの音声情報が含まれていることになる以前エピソード1が映画上映されるときの記事でサラウンドEXはジョージルーカスが今の技術でもう少し迫力のある音響設備が出来ないか技術スタッフに検討させ、今ある映画館に負担が最小限になるシステムとして規格化されたとなっていた。
THX企画の映画館は5.1chでありリアの音響からリアセンターを作り出す為、従来のプロロジック方式のアンプとスピーカーの追加で対応する画期的方式。
ひょっとしてうまく動作しないかな
我が家でも従来のプロロジックアンプとスピーカーは埃をがぶって存在する。そこでアンプのリア用左右プリ出力から従来のサラウンドアンプに入力し今までのサラウンド出力がリアセンターとして出力されると推測し、実験することにした