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健康と医療保障制度



◎健康と医療保障制度

1 医療保険のあらまし

2 政府管掌健康保険 (1)給付にはどんなものが
(2)どんな人が被保険者(本人)と被扶養者(家族)になれるか
(3)退職後引き続き加入するにはすぐに任意加入の手続きを
(4)保険料額や給付のもとになる標準報酬とは
(5)育児休業中は申請により本人負担分の保険料は免除
(6)パートや休職中、請負などのとき健康保険はどうなる
(7)遠いに住んでいる被扶養者などには遠隔地被保険者証を
(8)健保の加入者になったが保険証が届いてないときは療養費の請求を
(9)病気やケガをしたときどんな給付があるか
(10)指定医以外での治寮費や、はり・きゅう・マッサージ費用の請求
(11)看護費や入院などのための交通費・宿泊費の請求
(12)ケガを治療したり、病気のときの生活費は傷病手当金
(13)お産のときにはどんな給付があるか
(14)死亡したときはどんな給付があるか
(15)退職時に受給中の医療費給付や傷病手当、出産手当の継続
(16)退職後、お産や死亡したとき
(17)健康保険法第六十九条の七による被保険者の保険料や給付

3 国民健康保険

(1)どんな人が加入しているか
(2)国保にはどんな給付があるか
(3)遠くに住んでいる被扶養者などには遠隔地保険者証
(4)退職後、国保加入届を出す前に病気にかかったとき
(5)病気やケガをしたときどんな給付があるのか
(6)指定医以外で治療したときや、はり・きゅうなどの費用の請求
(7)看護費や入院などのための交通費・宿泊費の請求
(8)お産のときにはどんな給付があるか
(9)死亡したときどんな給付があるか
(10)傷病手当など
(11)健康保険法第六十九条の七による被保険者に移ったときの療養の縦続
(12)保険料(税)の減額

4 労働災害の補償

(1)中小事業主や一人親方などは特別加入が
(2)会社に「業務上の傷病」であることを認めさせることが必要
(3)「業務上」の病気や負傷とは
(4)通勤途上の災害とは
(5)事故の原因が労働者の過失にあったときの補償
(6)労災給付の種類
(7)保険給付以外にも補装具支給や温泉保養、貸付金などの福祉事業
(8)九六年から介護(補償)給付ができました
(9)病気やケガをしたときの給付
(10)給付額のもとになる給付日額の計算
(11)療養開始後一年六か月たっても治らないときは傷病補償年金
(12)傷病が治っても傷害が残ったときは障害補償給付
(13)等級表にのっていない障害や二つ以上障害があるとき
(14)死亡したときの遺族補償
(15)各種災害補償金受給者はあわせて特別支給金も
(16)事故や他人が原因で病気になったりケガをしたとき
(17)給付の請求はさかのぼってできる
(18)厚生年金保険などと労災給付の両方が通用されるときの調整
(19)保険給付や保険料などに関する決定に不服があるとき

5 医療費に困ったとき

(1)一か月に六万三千六百円をこえる医寮費は高額医寮費として支給
(2)住民税非課税などの人には三万五千四百円をこえる医療費を支給
(3)合算世帯や多数該当世帯、長期高額疾病患者も高額療養費支給
(4)健康保険には高額医療費の貸付制度があります
(5)国保の医療費一部負担金の減免を受けるには
(6)医療費の徴収猶予制度の活用も
(7)医療費の貸付制度
(8)自治体での差額徴収にたいする補助はどうなっているか

6 健康診断、予防接種

(1)がん検診を受けるには
(2)脳卒中の予防検診
(3)主婦や自営業の婦人を対象とした婦人健診
(4)健康保険でもできる健診
(5)予防接種にはどんな種類が
(6)予防接種事故にたいする救済制度
(7)もっと活用できる保健所

7 医療費の公費負担

(1)結核にかかったときの医療費
(2)精神障害になったときの医療費
(3)三十九種類の難病の医療費は図が負担
(4)難病患者の福祉推進として四つの事業

8 公害と医薬品副作用被害者と被爆者対策
(1)公害被害者の医療と手当
(2)医薬品副作用被害者の医療と手当
(3)原爆被爆者の医療と手当
(4)家庭奉仕員の派遣など被爆者の福祉事業








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