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☆ 相談コーナー目次
住宅問題と建設資金の貸し付け
◎住宅問題と建設資金の貸し付け
1 公営住宅に入るには
(1)安くて安心して住める公営住宅をめざす運動を
2 住宅建設資金の貸し付け
(1)住宅金融公庫による貸し付け
3 マンションや新築住宅などの保証
(1)住宅の補修
4 新借地借家法
(1)新借地借家法のあらまし
5 借地問題
(1)地主から立ち退きを要求されたとき
6 借家問題
(1)家賃の値土げを請求されたら
ただいま作成中です。
作成がすすむと「最新トピックス」で案内されます。時々のぞいて下さい。
(2)九八年四月から実施される公営住宅制度のあらまし
(3)公営住宅の種類
(4)入居基準と申し込み方法
(5)母子や高齢者、障害者などは優先入居(ポイント方式)が可能
(6)単身者むけ住宅に応募できる人
(7)公営住宅家賃の減免制度
(8)公営住宅の修繕
(2)財形貯蓄による貸し付け
(3)年金による住宅資金貸し付け
(2)補修のトラブルを防ぐために活用できる制度
(3)マンションでは長期修繕計画を
(2)運動で改悪に歯止めをかけた点
(3)新法の大部分が既存の契約には通用されない
(4)契約上の注意
(5)法律が変わったことを理由に立ち退きの強要はできない
(2)地主が契約の更新を認めないとき
(3)更新後の期間
(4)更新料を請求されたとき
(5)地主が一方的な地代の値上げをおしつけてきたときどうするか
(6)家の増改築
(7)借地上の借家が火事になったときの借地権や借家権はどうなるのか
(8)定期借地権などの制度
(2)固定資産税と家賃・地代との関係
(3)「値上げに応じないなら立ち退け」と言われたとき
(4)値上げを断ったら貸主が家賃を受けとらないとき
(5)更新料を請求されたとき
(6)借家の修繕費は家主に請求できるか
(7)引っ越しのとき敷金を全額返してもらうことのできるケース
(8)立ち退き料にはどんなものが含まれるか
(9)転勤等の場合の期限付建物賃貸借
(10)契約書の書き換え・作成に注意を
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