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  らんらん、ランニング



らんらん、ランニングへ

 あまりおすすめできないと、隣のコース紹介で書きましたがその理由は、1,蛇が出る。私は行く度に必ず見ています。もっとも一番奥の「水淵橋」まで行く時ですが。その2は、人通りがほとんどないときが多い。かなり人家から離れた所もあるので何かの時(急病など)は危ない。私は「携帯電話」を持参してます。
 しかし、ピクニックなどには最高の所です。「下見がてら」行くのもおすすめです。



コース距離の目安

 「A」大桑橋−( km)−「D」大桑(おんま)貝殻橋(旧名 眼鏡橋)−( km)−天池橋−( km)−辰巳橋−( km)−水淵橋−( km)−行き止まり  −−−大桑橋から水淵橋まで「往復 約 15km」と私は思っている。
  



  
 大桑橋右岸です向こうが下流。ここは信号を渡るので要注意です。この交差点の向こうとこちらの道路がコースです。


  



  
 ここも右岸で、先の写真からもう少し上流に来たところで、下流を見ています。右上(後ろ)が「涌波」から降りてくる道です。コースは工事中の左側の道を川の方に降りていきます。上に行くと「涌波」に上がってしまいます。下に降りると道なりに「大桑簡易グランド」「大桑貝殻橋(旧名=眼鏡橋)」へ出ます。


 



  
 大桑橋から左岸のコースです。橋から「200m」ぐらい来たところです、下の河原を走っても上の道をまっすぐ行っても[OK]です。「大桑貝殻橋(旧名=眼鏡橋)に着きます。


 




 この橋が新しく架け替わった「大桑貝殻橋(おんまかいがらばし)」、前の橋は「眼鏡橋」といい、丸い大きな鉄管を二つ並べ上に鉄板をおいてあったので、「眼鏡」のようでそう呼ばれていた。ここから上流は右岸だけしか走れません。左岸(上流から見て左側、下流から上ると右側)に行くと畑と田圃の中から出られないかも?



  
 「大桑貝殻橋」を越えると砂利道の左岸をしばし走ります。これは越えたすぐの所から、橋の全景を見ています。


 



  
 恐くもあり、素晴らしくもある、山の中コース。次の天池まで人家はありません。
 
 


 天池橋が右手奥に見えています。ここにかの有名な「滝亭」があります。「滝の荘」もあります。
 この天池橋を渡り左岸を走ります。


 




 天池橋の上流「50m」ぐらいの所です。この道路をまっすぐ行っても「辰巳橋」に行くのですが。写真の左に降りる道へ行くと、下から農道を通って近道できます。


 




 これが農道で、奥の方に「辰巳橋」が見えます


 




   「辰巳橋」を越えるとすぐに、右側に新しい道路ができています。それを走ると町を通らずにこの写真の「辰巳町」のはずれに出ます。コースはこの工事中の道をさらに進みます。


 




 とりあえず「犀川上流コース」の「終点」です。写真の橋が「水淵橋」。右岸を上って来て橋を渡り、ここ左岸で撮っています。地図にも書きましたが、この左岸を降りていっても行き止まりです。「辰巳橋」のちょい手前で崖に阻まれます。川を渡るか、ここへまた引き返すかです。私は引き返しました。 


 


 

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