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'2002「スキー」すき。その1・・・

 

2002「シーズン初滑り」今年は力作でまとめました

「そうか、昨年は一度も行ってないんだ」
セイモアリフトパスを返すときに、「一昨年のですね、これからは帰りに換金してくださいね」と係のお姉さんに優しく注意されました。
ヒロタがおくる、『2002「シーズン初滑り」今年は力作でまとめました』 これを読めば、スキーに行ったことのない人でも、「スキー通」。滑ったことがない人でも、「ベテランスキヤー」、間違いなし。
さあ、「はじまり」、「はじまり」。




なぜ金曜日?

平日=金曜日、晴れ、前日降雪、冷え込み、好条件がすべてそろって、今年はじめてのスキーでした。
天気予報はこの時期めまぐるしく変わります。本命は土日が晴れマークなのですが、この間天気は微妙に「前にずれている」ような気がしている私は、ひょっとしたら金曜日が「晴れ」で、その後、崩れるのではないかと思ったわけです。
いずれにしても、三日もあればそのうち一日は滑れるだろう。いい作戦です。
ということで、水・木は必死になって前倒しで仕事を「クリア」、木曜日の午後にようやく金曜日を「ゲット」!


朝は忙しい

当日朝、どうかなと空を見ると「晴れ!」それも「快晴!」。ところが「さあ出発」、とはなかなかいかないもの。
この間天気が悪かったので、「洗濯物を干しとかなくっちゃ!」ということで洗濯。
いつものことで、シーズン初滑りは物を揃えるのにも大変、「スキー板」「ストック」「スキー靴」の三点セット、これはすぐ出るように年間通して、常時準備「OK」。 忘れてはいけないのが「サングラス」。私はなぜか目だけが、「日光過敏」。
「雪目」防止で「身分不相応」な「高級特製サングラス」(ミラー仕様で、エスキモーサングラスのように濃淡が縦位置の横中央にスリットになっており、上下の光を防御している)、これは、「ランニング兼用」なのでいつも玄関にある。
「帽子」はいつもは使わないのだけれど、気温が下がるかな?、一応持っていくか。
「アンダーウエアー」これがくせ者、なかなか見つからない「とほほ」。
アッ!、「手袋もだ」。
出がけにだめ押し「今日は資源ゴミ回収日」。
ま、いっか「そんなにあわてるものでもなし」ゴミを集めて袋に入れて、「いざ出発!」
 

 

スキーなのに「通勤ラッシュ?」
 

準備がもたもたしていると「あっ!」という間に「通勤ラッシュ」
それに、この日は冷え込んで路面が「つるつる」、反対車線の中心部に向かう道路は車がいっぱい。
いつも以上に「イライラ」している通勤のみなさん。こんな朝「車にスキーを積み」「派手なウェアー」に身を包んで、とびっきり派手な「サングラス」でスキー場に向かう。
「快感」と感じるか、「恥ずかしい」と感じるか、ですね。
それにしても、ひどい「ラッシュ」郊外近くまで車がびっしり。「のろのろ」

(おなじみ「鶴来バイパス」入り口近く)

快晴の空のもと、車は走ります。日陰はまだ「アイスバーン」「スピード注意!」
 

 


やっぱり「忘れ物」
 

急いで出るとやっぱり忘れ物。
一昨年、初めてデジカメで写真を撮ったのですが、「35万画素」ということで、「今ひとつ」の思いを持ち続けていたのです。
今年は新型「デジカメ」で「取りまくるぞ」と、デジカメはかろうじて持って出たのですが、「予備の電池」に、「予備のメモリーカード」、それに「ヘッドホーン&リモコンセット」、これら全部を「忘れ物」。
このカメラ、音楽も聴けるという優れもの「フジ40i」なのに。
出がけの忙しい時に、MP3で32M分の録音を入れたのに、それも聴くこともなく、あえなく「全曲削除」
このカメラ、途中でも曲を削除できて、空いたメモリーにさらに「写真」を追加して撮れるという優れもの。
しかし、曲は聴けずに「とほほ」
 

 


リフト券は「途中で買うと得!」
 

何年か前に発見したんです。
リフト券の前売りが安いということを。
でも、いつ行くかわからないものを買っておくのもなんか割り切れない。
そこで私は、スキーに行く時その朝に「鶴来のサークルK」で買うことにしているのです。
気の弱い私には、近くのコンビニで、スキーウエアーのまま買い物はちょっと「気が引ける」というもの。
ここがスキー場への最後のコンビニだと思っていたら、最近鶴来バイパスの終点あたりに「ローソン」が出来て、「スキー場リフト券」と書いてあるから、ここでも大丈夫みたいです。
「1日リフト券」と「600円お食事券」のセットで「3,600円」。
一日リフト券が「3,500円」ですから「500円」の「お得!」
でも、確か一昨年はもっと「お買い得感」があったような気がしたけど。
あと、カメラの予備電池「アルカリ電池」単三型4本も買い込み、買い出し終了。 

*「ワンポイントアドバイス」デジカメで「アルカリ電池」が使える機種は、本当に便利です。どじな私は何回も救われている。  

 

冬道は「注意、注意!」
 

鶴来を過ぎて、河内村の役場を左に曲がると「セイモアスキー場」へ一本道。
冷え込みと降雪で除雪はしてあるものの、まだ雪道、日陰などは「アイスバーン」。冬道はどんな車でも、何があっても「注意!注意!」です。
事故が起きればスキーどころではありません。
カーラジオからは「バート・バカラック」の「雨に濡れても」が流れ、ドライブは快適。
携帯電話は、どこの携帯も「セイモアスキー場」は「OK」のようなんですが、私の「J−HONE(NOKIA−NW01)」はこの役場から少しはいると「圏外」マーク。
この間は電波が届かず、スキー場の手前まで来るとアンテナが「バリ3」マークになります。
もちろん、スキー場内はどこでも「OK」、昨年夏から「写メール」にした私は滑りながら、あちこちに「写メール」。
「なんで平日にこんな写真が撮れるの」厳しい追及もあるのがつらいところ。
 

 

さすが平日、駐車場は「清流」のすぐ横
 

いよいよ到着です。 土日だと、スキー場入り口の駐車場に車が見えるのですが、さすが平日、駐車場には「車」どころか、除雪もしてありません。
車は、「清流」すぐ横の駐車場まで入れます。
遠い駐車場に止めた時は、スキーを積んでまた、清流近くの駐車場まで移動するのですが。ここだと、スキーを車に片づけた後、移動することなく、そのままにして「清流」へお風呂です。  

 


まずは、「トリプルリフト」で
 

サークルKで買った前売り券は「リフト券売り場」で一日券に交換です。
「セイモアスキー場」は「フリーゲートパス」を採用していまして、それをリフト乗り場の「ゲート」が読みとる仕組みです。
私は、何年か前にこのシステムが導入されると同時に、首からぶら下げるタイプの「セイモアスキーホルダー」(最近は携帯電話をぶら下げている人も見かけね、あれです)「セイモアスキー場純正品」を購入して使っています。
リフト券フォルダーで使う人もいますが、私のウエアーは腕に巻くとすぐずり落ちるので難儀しており、この方法になってからは助かっています。 「パス」と「600円食事券」を受け取って、いざいざ!心がはやります。
セイモアスキー場は、まず、トリプルリフトで中腹まで上がる必要があります。
このスキー場の構造が「初心者」に敷居が高いと言われているゆえんですが、最近はこのトリプルリフト乗り場横にかなりの面積を確保して、リフト無しの「初心者ゲレンデ」のようなかたちで整備しているようです。
とりあえず、スキー靴のバックルを仮締めしてトリプルリフトで中腹に向かいます。
このリフトすごい高速走行なんですが、乗り場とおり場はゆっくり動くのです。
上を見ると、リフトがぶら下がっているワイヤーが、構内に入るとはずれて、別な「レール」に切り替わり、それがゆっくり動いてるという、「すごい」優れものシステムです。
 

 


樹氷とまではいかないけど
 

前日に降った雪は、木に付着し「幻想的」な風景をつくります。北海道などではさしずめ「樹氷」というところなのでしょうが、なかなかどうして、日にてらされて「キラキラ」と輝くさまは、「ここにしかない!」「今しかない!」といったものです。
遠くに見える冬山とマッチしてそれはそれは見応えのあるものです。
スキーの楽しみは、こんなこともあるというところです。
 

 

何が何でもまず「頂上」
 

中腹についたら、靴のバックルをしっかり締めて、準備運動。
特にシーズン始めは念入りにやりましょう。
ここから頂上に行くにはもう一つリフトに乗ります、乗り場はここから百メートルほど降りたところなんですが、そこへ降りるのも準備運動の一つ、特にシーズン始めは念入りに、
まず、「プルーク」で両足を「ハの字」にして、雪の感触を存分に体感。どんなにうまくなっても、初級には初級の、中級者には中級者の、上級者には上級者の「ハの字」がある。とスキーの先生に言われて実行しています。毎年その言葉の持つ意味の重さが増していきます。
足の裏の感触を楽しみながら「頂上行きリフト」までひと滑り。そしてリフトなんですが、これが「ペアリフト」。
一人でスキー場に来ると、このリフトに乗るときがちょっと悲しい。頂上に向かうと「気温が低くなる」せいかもしれません。でも、知らないおじさんなどと、思わず会話が弾むのもいいですね、ちなみに「ギャル」(古い言い方)にはいつも「避けられ」ます。

そして、この「リフト」もう一つ楽しみがあるのです。
 

 

このリフトの中腹左側、「雑木の藪」が続くのですが、その中に「カモシカ」がいるのです。
残念なことに、この日は「いませんでした」がいつもは、ほぼ確実にいます。
 

 

 

 

 

「頂上」というのは
 

私が言う「頂上」というのは、リフトが着いたところではありません。そこからさらに目の前にある小高い丘に上がったところなんです。
最近は、圧雪車が雪を固めてくれて登りやすいので助かります。
しかし、日頃でもそんなに多くの人が登っている様子は見られません。
この日登ると「びっくり!」。いつもは小屋のような建物があるのですが、何もないのです。
どうしたのかと見回すと、雪が多いのです。例年から見ると2・3メートルは多いようです。
埋もれている?
ここでは、「白山」が見えるほか360度展望なのでかなり眺めはいいです。どうしてみなさん登らないのかな?
登らないとわからないのですね。
見通しが期待できないときは登らないのですが、たいがいはまずこの頂上に駆けつけます。
この日は山の上の方が曇りでちょっと不本意な写真だったんですが、白山も見え「まずまず」かな、早速「1280×960」で撮影してきました。
(あまりにサイズが大きいのでこれは、「640×480」) 

以前の35万画素から見ると違いが「はっきり」
我ながら「ウットリ」とは、自画自賛しすぎかな?  

 


地元の小学生
 

さすが「河内村」小学生が体育の授業なんでしょうか。クラス毎か学年毎か先生が同伴でスキー教室です。
ヘルメットをかぶった「ちびっ子レーサー」すごい早さで駆け抜けます。
先生も上手、他の子らもそれなりに付いていきますから、みんながスキーヤーです。
こういう状況だと、上手な子どもの前で滑るのはちょっと気が張りますね。
なるべく無難な滑りししてとか、別に子ども達もそんなに注目して見ているわけでもないのですけど。  

 

あっ!、「雪が多いのだ」
 

頂上に向かうリフトに乗るたびに「どうしてカモシカがいないのだろう」と気になって、いろいろ観察してみたのですが、そういえば「足跡もない」なんかいつもと雰囲気が違う「なんなんだろう」。
そうだ、「雪が多いのだ」
そういえば、いつも見ているのを思い出すと、かなり上の方から枝分かれしている木だと思うのですが、雪の少ない時などは、木の根元が見えることもあるのですが、よく見るとそれぞれの「木」は根元が見えるどころか、雪の上ぐらいからすぐに枝が出ているのです。
そうか、雪が多いので食べるものがないのかもしれない。
「カモシカ」はここでは生活できなくて、どこかに生活の場をかえているようだと気が付くまでにかなりの時間がかかりました。
 

 

午前中ですでに「けいれん」気味
 

つねに向上心を持って滑る私は、上手な人を見ると「観察・学習」させてもらうのですが、人も少なく、途中で止まることもなく、あっという間に滑り降りて。
リフト待ちもなし、すぐに乗って上に。
セイモアは、初めのうちに下の方をすべるのがいいようです。
下のトリプルリフト、先ほどから書いているように早いので、リフトに乗る時間が少なくてすむ、するとたくさん滑れる。ということで、長い距離を早く上がるリフトは効率がいいようです。
コースも結構いい斜面で、私は好きな方です。雪がゆるむまでは下のコースでも、よくすべります。
何回滑ったかもわからない状態で、途中「コーヒータイム」、この時点ですでに「太もも」が「けいれん」気味。
金曜日ということで営業しているのは中腹の「センターロッジ」のみ、出来れば頂上にある「ロッジ」で「コーヒータイム」といきたかったんですけど、今年はその「ロッジ」やっているのかな?、平日とはいえ、なんか営業しているようには見えなかったけど、心配。
 

 


昼は「のんびり」
 

朝あたふたとして出てきたのが悔やまれるような状況、平日スキーは、のんびり出発してのんびり滑るに限ります。
せめて、昼飯ぐらいは「のんびり」と思い、ゲレンデを離れてインフォメーションセンターの二階にあるレストランで「定食」を注文、食べ終わってものんびり休憩。
この時間に到着する人もいて、そういえばだいぶ人が多くなっているのに気が付く。
 

 

なんと偶然「同じベンチ」
 

午後の滑り始めは「トリプルリフト」でまず登り、と、その時「座席のベンチ」「MARIKO」の書き込み、「トリプルリフト」はベンチのシートに保温用の「ウレタン」が張ってあるのですが、その「ウレタンに」ストックの先で穴を開けて、ちょうど「ハトメ」で穴を開けるように、丸が点となり文字を作っているわけです。
その時は、よく観光地などで落書きがあるようなものかと思っていたのですが。
下まで滑り終え、座ったリフトのベンチに、なんと先ほどの「MARIKO」の書き込みが、「あ!」と思いましたね。
テレビなら、「まだ見ぬ人との目に見えぬ何かの因縁か」と、番組が一つ出来るぐらいの話かもしれないですね。
ということは、上で私が降りて、そのベンチが下がって、私も滑り降りて、下でまた同時に出会ったということでしょうか。いくら高速とはいえ、今になって考えると滑って降りる方が絶対早いと思うけど、途中で何かしていたかな、忘れてしまいました。
 

 

この日は2時30分引き上げ
 

天気予報では、3時から平野部では「雨」山間部は「雪」の予報だったので、早め滑り終えて後は「温泉」と、3時引き上げを予定していたのですが、なんとなんと、もう2時過ぎには「体が保たない」状態。
日頃「ランニング」で鍛えているつもりではいたのですが、使う筋肉も違うし、運動量も違うのか、せわしなく滑るせいか、とりあえず「無理はけがのもと」と、切り上げを決意。
 

 

セイモアスキー場といえば「千丈温泉」
 

アフタースキーといえばこれ、温泉です。
私はほとんど「執念」ですね。
セイモアスキー場に来たら「清流」のお風呂に入ることに決めています。
この日も当然入ってきました。
お湯の量もたっぷりですし、きれいな浴室、景色も最高、この時期はゲレンデで見かけた人が一緒に入浴するので、滑るのが上手だと思ったら「筋肉質のスポーツマンだ」とか観察も出来るので、そんな楽しみもありです。
この日は、たまたまここの職員のおじさんが入ってきて、他のお客と話をしているのを聞かせていただきました。
ここの温泉は窓の外の川の上流を15分くらい歩いたところにあるそうです。(そういえば私も夏に時期に行ったことがある)そこが源泉で、ここまで引く間に温度が下がってしまって、追い炊きしているそうです。
一里野温泉も「岩間」というところから引いているけど、ここは温度が下がらない、なぜかというとお湯の量が違うということです。一里野はこれぐらいのパイプで、と両手の平で丸をつくって、ここの温泉はこれぐらいと、親指と人差し指で丸をつくっていました。
保温材もいろいろ工夫しているがあまり効果はないし、温泉を引くパイプは砂が詰まるとかがあるそうで管理が大変そうな話でした。
 

 

「サウナ」まであり
 

ただでさえ温泉で温まるのに、このお風呂はサウナまであるのです。
浴室の入ったすぐのところから二階に上がるようになっているので、注意して見ないと、そんなところにサウナがあるとは、気が付かない人が多いみたいです。
たいがいいつも一人のことが多いので、ゴロンと横になってのんびり過ごします。
ただ、水風呂がないので、全身シャワーで冷水を浴びます。
もちろんお風呂の湯船もお湯がたっぷりできれいですから、湯船でものんびり「プカプカ」です。
洗い場には、シャワーも充分ありますし、ボディーソープもシャンプーリンスも完備です。
あれ、お風呂の宣伝みたいですね。ちなみに入浴料は「大人350円」、だいぶ前までは、スキーの一日券とセットで無料だったんですけど。
 

 


帰りに「産直セールも」
 

お風呂から上がり、帰り際「おみやげでも」とフロント付近に行くと「産直セール」をやっているではありませんか。
いろいろ並んでいるなかで「シイタケ発見」、「どれどれ」と袋の中をのぞいてみると、大きな「シイタケ」。
これがなんと、一袋「200円」、思わず「げっと!」
これは、帰ってからシイタケの焼き物「醤油かけ」と「チャーハンの具」で、おいしくいただきました。
他にも、漬け物や山の幸がいろいろ、今度は軍資金をたっぷり持って買い出しにこなくっちゃ。  

 

帰りはスイスイ
 

帰りには道路の雪もすっかり解け、ラッシュ前なのでスイスイと帰宅。
近所の人に見られる前にスキーを片づけ、着替えを済ませて、何食わぬ顔で仕事帰りの雰囲気で、と思って何気なく鏡を見ると「鼻の頭がピカピカ」目の周りが「白く見える」ということは焼けたかな。
 

 

天候は、昼過ぎにちょっと曇りが多くなったぐらいで、一日晴れで天気予報はいい方にはずれで「おおもうけ」でした。
土曜も日曜もすっきりしない天気で、「お得感」いっぱい。
今シーズン初めてのスキー行き、「ぐっど!」でした。  

 


 

 

最後まで見ていただいた方に特別プレゼント、このスキー行きで撮影した画像をご希望の方に、そのままのサイズ「1280*960」でお送りします。
本来は、ページで作成しようと考えたのですが、ブロバイダーのサイト領域がほとんど残り少ない状態でかないませんでした。
そこで、次にあります「見本」の中から選んでいただいて、メールで番号をお知らせ下さい。
なお、トラブル防止のため、お送り先は、メールをいただいた差出人の方のアドレスに限らせていただきます。
転送のご希望などありましたら、別途ご相談下さい。
 

画像の種類は「jpg」で、大きさは「1280×960」、データーサイズは1ファイルあたり「約600KB」となっています。  



 20 「トリプルリフト」の乗り場です。  



 21 「トリプルリフト」中頃から振り返って撮影、駐車場が下に小さく見えます。 



 22 鶴来方向の遠景です。



 23 山頂へ向かう「ペアリフト」です。 



 24 「ペアリフト」から鶴来方向を写しています。



 25 「ペアリフト」で下のゲレンデを写しています。



 26 「ペアリフト」で海の方向を写しています。



 27 山頂のロッジです、丘に向かう途中で撮影。



 28 山頂の丘へ向かう途中の景色



 29 山頂の丘へ向かう途中の景色28よりもう少し上で撮影



 30 山頂から「白山」を撮影、はるか向こうに見えるのが「白山」



 31 山頂から鶴来方向を撮影



 32 センターロッジ「窓」から鶴来方向を撮影



 33 河内村小学校の児童のみなさん



 34 「トリプルリフト」の中間あたりの地点



 35 「ペアリフト」から鶴来方向を撮影



 36 山頂付近で、鶴来方向を撮影



 37 「ペアリフト」を降りた場所から、山頂を撮影



 38 センターゲレンデ「セイモアスキー場」オープンの年に「プレハブの仮ロッジ」があった場所。




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