節税対策

法人編

 以下に紹介する節税対策は、あくまでも中小零細企業用の節税対策です。支出を伴うものとそうでないものがありますので、目的に応じたものを採用するようにしてください。

  ただし、支出を伴うものに関しては、費用対効果を意識してください。また、制度本来の制定趣旨からして節税に使うべきものでないものも含まれていますので、その点は制度本来の趣旨を理解の上、当該制度を利用してください。

詳細については顧問税理士または当事務所へご相談される事をお勧めいたします。

<<支出を伴うもの>>

パソコン買いませんか?・・・パソコンの耐用年数が4年に短縮されました。

慰安会へ行きましょう。・・・一定要件のもとであれば、慰安会費は損金算入可能です。従業員の士気高揚のためにも考える余地はあります。

決算賞与を支払いませんか?・・・決算期末で従業員さんに賞与を払うのも手です。注意すべきは役員および使用人兼務役員です。この人たちへの賞与は、全部または一部損金算入されませんので、逆効果になる事もあります。また引当限度額が低くなる賞与引当金のことも考慮が必要です。

倒産防止共済に加入しましょう。・・・中小企業事業団の主催する共済です。年払可能でかつ全額損金算入できます。最高8万円/月、最大限8万円×12か月分前払いも出来、全額損金算入可能になります。

小規模企業共済に加入しましょう。・・・月額7万円年間84万円所得控除の対象となります。したがって、役員報酬をアップしてその分小規模共済に加入すれば実質的な納税負担が無いまま貯蓄ができることになります。

特別償却ってなに?・・・一定の機械・備品などについて減価償却費を割増で償却できる制度です。意外に大きな節税効果をもたらす事もあります。

生命保険に入りませんか?・・・一定要件下において全額損金算入できます。ただし、保険についてはその種類により取扱が非常に煩雑であり、時として保険代理店・会計事務所でさえその取扱を誤る事があります。できれば、会計処理の仕方まで確認したものをもらっておくようにしましょう。

一年以内の経費前払いって、できるの?・・・できます。ただし、貯蔵品として残るようなものは買っても資産計上しないといけなくなりますので効果がありません。その支出は慎重にしたいものです。

車検・修繕はしてありますか?・・・車検修繕は前倒し実施しましょう。車検は一ヶ月前から出来ます。そろそろ修理しないといけない個所は積極的に修繕しましょう。

欲しい物リスト作りましょう。・・・決算期直前になってから経費を使おうと思ってもなかなか使えるものではありません。必ず、資金に余裕があったら購入したいというものをリストアップしておきましょう。結構使えるものです。

 

<<支出を伴わないもの>>

退職給与引当金とは?

賞与引当金とは?

貸倒引当金とは?

 

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青色申告制度     特典 一定要件に該当し、青色申告の届出を受理されれば、10万円・45万円・55万円の控除が受けられます。

届出用紙サンプル

青色事業専従者給与 特典 同一生計の配偶者および親族に税務署への届出をした金額の給与を経費として認めてもらえる制度です。 届出用紙サンプル

定率法  特典 定額法に比べ減価償却を早くする事が出来る償却方法です。 届出用紙サンプル

損失の繰越控除

小規模企業共済

倒産防止共済

中小企業退職金制度

国民年金基金