持っていくと便利な物




便利な物、必要な物、いろいろお役に立ちます!




懐中電灯

当然遺跡の中、墓の中等では暗くてよく見えない場所が多いので、懐中電灯は必携です。持ち運びに便利なようにひもをつけて首から吊っておけば、便利です。
ペットボトル
クーラー
現地では、水は必需品。カバンに入れて持ち歩けば、いちいち出して飲むのが面倒ですし、手に持って歩けば写真を撮影するときにじゃまになるし、ポリウレタンでできた軽いものなのでじゃまにもならず、かなり長時間水を冷たく保存してくれます。ついでに行く途中の機内でコーヒーカップなんかもらっておくと便利だぞ〜
ペットボトルの水 旅行初日は、慣れていないこともあり水を買うことが難しいです。そのとき日本から持っていった水は重宝します。別に水である必要はなくお茶で十分です。ただの大きいタイプの方がポカリを溶かす時に便利です。現地の水はやはり日本の水と違い、マグネシウムが割と多く含まれているので水の味が違います(わかるかどうかはその人次第ですね?)。
フイルム、電池 フイルム、乾電池は多めに持っていきましょう。現地の値段はまさにぼったくりですし、乾電池もなかなか手に入りにくいです。ただし乾電池を機内持ち込みのカバンに入れておくと、空港で時限装置でないかといろいろ調べられました。
梅干し、おかき 旅行も終盤にさしかかると、妙に恋しくなるのがこの手の食品、他にカップラーメン、インスタントみそ汁があります。特におかき(柿山)下痢したときに何か食べないと薬が飲めないときに重宝します。
カロリーメイト 香辛料たっぷりの料理が食べられなくなったときに、少なくともこれを食べていれば体力は維持できます。ついでに砂糖たっぷりの紅茶を飲んでいれば完璧です。
粉末の
ポカリスエット
下痢したときは、水だけ飲んでも水分が体に吸収されません。そんなとき水のペットボトルに溶かし込むだけでいいから便利です。
ウエットティッシュ 観光がすんでご飯の時、手を洗うことがなかなかできないので鞄の中にこれがあると便利です。これは、手を拭くだけでなく出された埃にまみれた皿!を拭くときにも便利です。ちなみに現地で出されるパンは素手でちぎって食べます。
日差し対策 とにかく帽子とサングラスは必需品です。あと季節によっては(冬季間)カーデガンなどの防寒対策が必要です。真夏だと最低気温が二十数度位あるので必要ありません。
お金? エジプトは物価が安いので、あまり高額紙幣は役に立ちません。店によってはお釣りがないからと拒否されます。私たちは1ドル紙幣を100枚持って行ったので助かりました。使ってもせいぜい10ドル位までです。貴金属(金製品や貴石などを買い込むなら50ドルや100ドル紙幣も役にたちますけど・・・)。
整腸剤 ようはおなかの薬、香辛料、油たっぷりの料理ですから、用心のために前もって飲んでおけるタイプが便利。くれぐれも正露丸をこの用途に用いてはいけません(笑)
下痢止め 上記の薬の甲斐なくお腹をこわした時にお世話になります。この薬が必要ない旅にしたいものです。
目薬 エジプトは乾燥しているので目が乾いたり、ほこりが入ります。その時のためにこれがあると便利です。特にコンタクトの方は目薬で目を洗うこともあるかもしれません。
うがい薬 エジプトはかなりほこりっぽいので、ホテルに帰ったら必ずうがい薬でうがいをしましょう。すっきりします。
虫さされの薬 このくそ暑いのにどこにいるのかと思うのですが、以外と虫がいます。日本に比べて衛生状態が悪いせいかな?
蚊取り線香 上記と同じ理由で、ホテルの部屋にがいます。寝る前に蚊取り線香を焚きましょう。



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