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2.チャレンジ(成功判定)

 あなたのキャラクター は冒険するとき、さまざまな行動をしなければならない場面に出会うこととなるでしょう。 魔法書を読んで勉強する、嵐のなかをほうきで飛ぶ、気難しい人の心を開く…… などなど。映画や小説では、主人公の成功、失敗はあらかじめ決まっているのですが、 RPGにおいては、どうなるかはわかりません。
 あなたのキャラクターは、このような「成功するか失敗するか」 というような場面に出くわした場合、やはりダイスを使ってそれを判定します。 これを「チャレンジ」と呼びます。

 「チャレンジ」には、 ファクターの数値を使う場合と、 スキルの数値を使う場合があります (猫の場合、 ファクターでチャレンジすることになります)。 どのファクターないしスキルを使うかは、 ゲームマスターが判断します。
 指示されたファクターないしスキルの数値と同じ回数だけダイスを 2個ふってください。
 そのとき1回でもゾロ目(ふたつのダイスの目が同じこと)が出たら、 チャレンジは成功したことになります。ゾロ目が2回以上出たら、 成功の度合いが上がることになります。

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ゾロ目が出た回数    結果                    
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   0        失敗                    
   1        1レベル成功(成功)            
   2        2レベル成功(大成功)           
   3        3レベル成功(奇跡的大成功)        
   4        4レベル成功(歴史的大成功)        
   5        5レベル成功(伝説的大成功)        
   6以上      6レベル成功(神話的大成功)        
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 魔女は、自分のパートナーの猫に頼んで、成功する確率をあげてもらうことができます。
註:「猫ポイント」 が1ポイントも残っていないときには、できません。
 その場合、自分の猫にお願いしてください。猫が承知すれば、 ダイスを通常に加えて1回〜3回余分にふることができます (猫から協力を申し出ることもできます。その場合魔女の許可が必要です)。 ただし、その場合、成功失敗に関わらず、余分に振ったぶんと同じ数 (つまり1個〜3個)のダイスを再び振り、その数と同じだけの 「猫ポイント」が使われたことになります。
註:そのとき残っている「猫ポイント」がダイスの値より少なかった場合、 とりあえず、残っている全ての「猫ポイント」を使ってください。 「猫ポイント」は0になります。
●魔女は、猫の助けを借りれば、「本来、持っていないスキル」で チャレンジすることもできます。(例えば、 「力仕事」 のスキルを持っていない魔女が力仕事をしなくてはならなくなったとき。 猫が助けてくれれば、 最大3回まで「力仕事」のチャレンジのダイスをふることができるわけです)
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ウィッチクエスト 小さな魔女エディス 下巻
編著者・監修 冒険企画局 SGM01764@niftyserve.or.jp
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