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■§0 再度の、はじまりはじまり……■
GM
「はい、おひさしぶり。今日は、この前の続きをやりましょう!」
トンガリ
「えーと、マスターさん。
うちの御主人さまの姿が見えないんですけど……」
ヒューベ
「遅刻かな?」
GM
「あ、キリルさんね。彼女、家が遠くて、今回は欠席だって。
残念だけど、仕方ないよね」
プレイヤーG
「じゃあ、私が呼ばれたのは……?」
GM
「そういうこと。今回はプレイヤーAさんのかわりに、プレイヤーGさん、
キリルのプレイヤーで入って。キリルの性格はね……」
註:あるキャラクター
を演じるプレイヤーが交代することもできます。
そのときは、できるかぎり前のプレイヤーが演じた性格を教えてあげてください。
そうしないと別の人格になってしまいます。
エディス
「かなり慎重派の力持ち」
レーデルラン
「でも、結構怖い性格だったよね。
前回、竜のこと脅かしてたし……」
ゆうのす
「本人がいないからって、勝手なことばかり言ってるなぁ……」
*
GM
「さてさて、前回の冒険で、
経験ポイントが入ります。
魔女の皆さんは、魔女夜会
のときにレベル・アップということになるんだけれど、どうします?」
註:たくさんの経験ポイントを得たキャラクターはレベルアップをすることができます。
レベルアップは、ルールで決められた魔女夜会の日に行います。
新しいスキルが手に入ったりするので、
どれが欲しいか、よく考えておきましょう。
魔女三人
「“猫いらず飛行”
を取ります!」
ヒューベ
「エディーったら、僕と一緒に飛ぶのがいやなの?」
エディス
「そんなことないけど、“猫いらず飛行”がないと、結構困ることがわかったの。
拗ねないでよ……あ、
だ。
あまり役に立たなそう……」
トンガリ
「魔女夜会対策、ですね」
キリル
「そういうこと……とはいっても、まだよくわかってないんだけれどね……
」
ゆうのす
「これで僕も、いつでもいなくなれるってわけだ……」
レーデルラン
「これでお前もお払い箱ね……あ、
。
……ゆうのす、これからもよろしく、
“猫の穴”」
ゆうのす
「まったく、勝手なんだから……」
*
GM
「猫さんたちの方で、成長できるのはトンガリだけだね。
どうする? まだ貯金しておいて、大きなものを後で買ってもいいけど……」
トンガリ
「“りっぱなヒゲ”を買います。
これで、美しさが1アップするんだよね」
GM
「じゃあ、“りっぱなヒゲ”が
猫集会のときに、
ボスのスオウから献上されます」
註:猫のレベルアップは猫集会のときです。
“りっぱなヒゲ”などを買うことができます。
トンガリ
「猫バンクが満期になりましたので……
とか言って、来るのかな?」
*
GM
「えーと、前回からのレベルアップ関連は、こんなところかな? では、早速、
今回のお話に入ります。
舞台は、皆さんの街ディアイス。
ディアイスは今、お祭りの前の、独特のわくわくムードに包まれていますよ……」
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ウィッチクエスト 小さな魔女エディス 上巻
編著者・監修 冒険企画局
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HTML版製作 さうす@いんくる
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