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■§0 再度の、はじまりはじまり……■

GM 「はい、おひさしぶり。今日は、この前の続きをやりましょう!」
トンガリ 「えーと、マスターさん。 うちの御主人さまの姿が見えないんですけど……」
ヒューベ 「遅刻かな?」
GM 「あ、キリルさんね。彼女、家が遠くて、今回は欠席だって。 残念だけど、仕方ないよね」
プレイヤーG 「じゃあ、私が呼ばれたのは……?」
GM 「そういうこと。今回はプレイヤーAさんのかわりに、プレイヤーGさん、 キリルのプレイヤーで入って。キリルの性格はね……」
註:あるキャラクター を演じるプレイヤーが交代することもできます。 そのときは、できるかぎり前のプレイヤーが演じた性格を教えてあげてください。 そうしないと別の人格になってしまいます。
エディス 「かなり慎重派の力持ち」
レーデルラン 「でも、結構怖い性格だったよね。 前回、竜のこと脅かしてたし……」
ゆうのす 「本人がいないからって、勝手なことばかり言ってるなぁ……」

GM 「さてさて、前回の冒険で、 経験ポイントが入ります。 魔女の皆さんは、魔女夜会 のときにレベル・アップということになるんだけれど、どうします?」
註:たくさんの経験ポイントを得たキャラクターはレベルアップをすることができます。 レベルアップは、ルールで決められた魔女夜会の日に行います。 新しいスキルが手に入ったりするので、 どれが欲しいか、よく考えておきましょう。
魔女三人“猫いらず飛行” を取ります!」
ヒューベ 「エディーったら、僕と一緒に飛ぶのがいやなの?」
エディス 「そんなことないけど、“猫いらず飛行”がないと、結構困ることがわかったの。 拗ねないでよ……あ、 【1】だ。 あまり役に立たなそう……」
トンガリ 「魔女夜会対策、ですね」
キリル 「そういうこと……とはいっても、まだよくわかってないんだけれどね…… 【4】
ゆうのす 「これで僕も、いつでもいなくなれるってわけだ……」
レーデルラン 「これでお前もお払い箱ね……あ、 【2】。 ……ゆうのす、これからもよろしく、 “猫の穴”
ゆうのす 「まったく、勝手なんだから……」

GM 「猫さんたちの方で、成長できるのはトンガリだけだね。 どうする? まだ貯金しておいて、大きなものを後で買ってもいいけど……」
トンガリ“りっぱなヒゲ”を買います。 これで、美しさが1アップするんだよね」
GM 「じゃあ、“りっぱなヒゲ”が 猫集会のときに、 ボスのスオウから献上されます」
註:猫のレベルアップは猫集会のときです。 “りっぱなヒゲ”などを買うことができます。
トンガリ猫バンクが満期になりましたので…… とか言って、来るのかな?」

GM 「えーと、前回からのレベルアップ関連は、こんなところかな? では、早速、 今回のお話に入ります。
 舞台は、皆さんの街ディアイス。 ディアイスは今、お祭りの前の、独特のわくわくムードに包まれていますよ……」



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ウィッチクエスト 小さな魔女エディス 上巻
編著者・監修 冒険企画局 SGM01764@niftyserve.or.jp
HTML版製作 さうす@いんくる south@incl.or.jp