2006年度スタート

2006年度 No.8
2006年6月7日発行

「花の日 
そして小さな生き物たちと」

6月5日、花の日礼拝。それぞれのお家からお花を持って登園しました。


園長先生から祝福をしてもらいました。

翌日は、みんなのお花を花束にして、「花の日の訪問」をしました。CDぐみさんに見送られ、出発!


みんなが持ってきたお花がいっぱいの礼拝堂。


みんなのお心を込めたお手紙を運んでくれる郵便局のみなさん、ありがとうございます。

その後、みんなのお体を守ってくれる歯医者さん、お医者さんにありがとうを言いました。

せいしゅこどもクリニック。→

←しみず歯科医院。

そして最後はみんなの町を守ってくれているおまわりさん達にありがとうを言いました。

まずやってきたのは郵便局です。

これからも、周りの人への感謝を忘れずにね。

そんな花の日礼拝・訪問の横で、小さな生き物とのふれあいもあった幼稚園。

Cぐみさんはオタマジャクシを手にのせてみました。

「アオムシがさなぎになってチョウチョになるよ!」というわけで、チョウチョが登場。みんなでお空に帰してあげました。

カマキリのタマゴからは小さなカマキリが登場。手にのせてお庭に放してあげました。


季節は梅雨へそして、夏へ。いろんな生き物との出会いを大切にして行きましょうね。

Aぐみさん、Bぐみさんはお花の種まきもしましたよ。大きなお花が一つ咲く、ヒマワリ。つるがのびてまきついて大きくなる朝顔。小さいお花がいっぱいさくホウセンカ。どのお花の種をまこうかな・・・。一つ選んでタネをまきました。

どんなお花が咲くか楽しみだね。