七尾幼稚園ニュース
2001.4.12.発行


幼稚園の一日


幼稚園バスにのってくるお友達、お家の方と登園するお友達。
それぞれに幼稚園にやってきます。


  

朝、登園してきたお友達は思い思いの遊びをはじめます。

お外で花いちもんめをするお友達がいたり、



ホールでブロックや積み木で遊んだり、折り紙をしたり・・・。



そして、お歌と「おはじまりですよ」という先生の声が聞こえると、
みんなでおかたづけ。
おかたづけが終わるとAぐみさんのお当番がホールにいすを並べます。
トイレにいった後、みんなでホールに集まる「ホールの時間」があります。




毎朝、讃美歌を歌ったり、お祈りをしたり、ダンスをしたり、
大きいお友達と小さいお友達が一緒に過ごす時間です。

毎朝必ず歌うさんびかは、

“あさです、おはようございます。
にこにこげんきに ごあいさつ
みんなそろって うれしいな
あさのおいのりいたしましょう”

ホールの時間が終わると、
それぞれのクラスにわかれての「お部屋の時間」です。
「お部屋の時間」のはじめには“おはようブック”にシールをはります。







その後は、それぞれのクラスでの活動、そしてお弁当となります。




七尾幼稚園では、お家からお弁当を持ってくるお友達もいれば、
「幼稚園のお弁当」を食べるお友達もいます。





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