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最後に一言




  今年の冬はあまり雪が積もらず、降るたびに「今回は積もるかな…」と思っていたのですが、結局そのまま春がやってきそうですね。本当に時がたつのはあっという間でBぐみさんと過ごした一年、とってもはやかったです。みんなの色んな成長を見ることができ、楽しい一年間でした!Bぐみさん、ありがとうございました!(坂井 菜見子)

 入園当初は、「先生できない!」と言っていたCぐみさんが、今では自分のことだけでなく困っているお友だちや小さいお友だちに優しく声をかけてあげています。そんな姿を見て大きくなったな〜、たのもしくなったな〜と、とっても嬉しく思う今日この頃です。そんなCぐみさんと一年間を過ごし、みんなの成長を近くで見ることができ、本当に嬉しく思います。あっという間の一年間でしたが、Cぐみさんと一緒に体験、経験して感じたこと、学んだことを大切に、またこれからも過ごしていきたいと思います。一年間ありがとうございました!(宮田 加穂子)

一番小さなクラスのDぐみさんは一年間の中でも特に変化の大きいクラス。「せんせい!」が少しずつ「とせんせい」のようになって「とりこせんせい」のようになって…そしてすっかり「とりこしせんせい!」に。Dぐみさんならではのかわいい変化も近くで感じながら過ごしてきました。子どもたちの成長を近くで見させてもらいながら、毎日一緒に楽しく過ごしてくれたDぐみさんに感謝です。また一つ大きくなること、一緒にたくさん喜びたいと思います。                (鳥越 澄江)

 幼稚園教師になって6年。月日がたってもなかなか克服できないこと。それはピアノの伴奏です。おひなさまの会では、Bぐみさんの合奏の伴奏をすることになりました。その時、Bぐみさんの女の子から「せんせいピアノがんばってね!○○もがんばるからね♪」と、応援のお手紙をもらいました。「先生、今日上手だったよ!」の励ましの言葉も(笑)。そして今回の卒業式でもBぐみさんの合奏の伴奏をすることになりました。Aぐみさんの門出の日、Bぐみさんと一緒に心を込めてお祝いできるように、練習を頑張りたいと思います。     (澤田 愛子)

もうすぐ小学生になるAぐみさん。先日は小学校めぐりにも行きました。今から十七年前のこの頃Aぐみさんだった私、思い返すと、ガチガチに緊張していました。今Aぐみさんのみんなもきっと、緊張や不安があるのだろうな、と思うと少しでも安心して卒業できるようにしなければ…!と言うことで、合奏とお歌のピアノ伴奏、頑張ります!Aぐみさんのみんな、本当にご卒業おめでとうございます。いつまでも元気なみんなでいてね!(北原 善子)

♪ハッピードリーム、時間をかけて育めば、あなたの夢はかなうでしょう♪♪魔法はお話しだけじゃない。きみのポケットの中にある♪♪自分の未来は自分で決める、自由ってことは素晴らしいけど流されるだけじゃつまらないから、一度しかない今を感じて、この手で道をひらいていこう♪オペレッタの歌声がまだ耳に残っている私。新しい出発の四月に向かっていい言葉じゃないですか!そして最後には、Dぐみオペレッタのように♪ラ、ラ…と気持ち良く立ち上がり♪ソレ、ソレ、ソレ♪と、全てを越え前に進んでいけますように。いろいろとご協力ありがとうご7ざいました。              (堂脇真規子)
(2014年3月20日 七尾幼稚園 最後に一言)

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