直線上に配置

最後に一言




                     
  今年のAぐみさんのイメージは、体育会系!とにかく体を動かすことが大好きなみんなでした。特に球技のレベルアップはすごかったです。男の子も女の子もボールを投げる力、コントロールがついたなぁと感心する場面がたくさんありました。ドッヂボールをきっかけに運動に目覚めていったような印象です。小学校にいったら体育という授業があります。きっとみんな活躍するのでは?と想像を膨らませています。そういえば、澤田先生の好きな科目は体育と図工だったな…。今、この職について少しは生かされているのではないかと思います。今年一年間、あたたかく見守ってくださり、ありがとうございました。            (澤田 愛子)                 
 CぐみさんDぐみさんと過ごすことが多かったこの一年。初めは「ママに会いたい」「お家に帰りたい」と泣いていたお友だちもいました。でも今ではお友だちと手を繋ぎ、楽しそうに過ごす姿や新しく仲間入りしたお友だちに手をかしてあげる姿。子どもたちの成長がわかり、とても嬉しく思います。そして何より私にべったりしてくれていた子どもたちも、今では「先生も仲間に入ーれーて!」に対し、「へへっ。」と笑いながらお友だちと上手く立ち去ってゆくのでした。(宮田 加穂子)

 今年の一年間もBぐみさんとお過ごしして、みんなのたくさんの成長を見ることができました。同じBぐみさんでも、子どもたちがかわると全然違うお部屋になり、毎年新しい発見があります。来年度も子どもたちと一緒に楽しく元気にお過ごしできたらと思います。Bぐみさん、一年間本当にありがとうございました。
                 (坂井 菜見子)

 Cぐみさんの担任の先生になりあっという間に一年が過ぎようとしています。本当に元気いっぱいのCぐみさんにたくさんのことを教えてもらいました。子どもたちの成長を間近で見ることのできる嬉しさを心から感じています。そして自分自身も子どもたちにたくさん成長させてもらいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも子どもたちに負けないくらいに元気いっぱいで過ごし、子どもたちと一緒にたくさん成長していけたらと思います。あたたかく見守ってくださり、保護者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。      (鳥越 澄江)


 三月は忘れられない別れと出会いの月。私事ですが、親しい人との別れの月がありました。また、三男が産まれた月でもあります。震災もこの三月。言葉に言い表せない大きな思いの月。もう一度自分を振り返る時でもあります。そして大きく成長したAぐみさんは今、卒業の時を迎えました。いつでも自分一人ではないこと、そばには誰か必ずいることを覚えておいて下さいね。必要な時には何時でも幼稚園に遊びに来て下さい。変わらない笑顔が待っていますよ。      (堂脇眞規子)
(2012年3月16日 七尾幼稚園 最後に一言)

トップ アイコン今月のトップページへもどる

直線上に配置