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最後に一言




 一年で一番大好きな『クリスマス』がもうすぐやってきます。今年も我が家のクリスマスケーキは何にしよう会議が開かれました。チーズケーキが好きな私はチーズケーキに手を挙げましたが、母と姉妹がモンブランに手を挙げたため今年はモンブランに決定。その他、家族でケーキ作りも企画されており、今年もケーキ祭りの十二月を過ごす予定の山崎先生です♪                (山崎 由佳)

 私が1歳になった年のクリスマスに我が家にやってきたクリスマスツリー。高さわずか1メートル程のかわいらしいものですが、歩けるようになったばかりの私にとってはとても大きく、色んな飾りやイルミネーションがキラキラ輝くツリーに興味津々。それから毎年欠かさず大切に飾り続けてきました。一年に一度の出番。なんだかツリーが喜んでいるように感じてしまう私です。このツリーが登場しなければ我が家のクリスマスはやってきません。我が家の大事な存在です。                    (澤田 愛子)

 忘れられない、クリスマスの夜の思い出があります。それは、私、サンタさんの足を見てしまったんです!小さい頃、布団で眠っていた私の枕元で何か気配が!「サンタさんだ!」ぱちっと目が開き見ると、見覚えのあるパジャマの裾と足が目に入りました。プレゼントが置かれ、部屋を出ていく気配を感じながら再び目を閉じました。子どもながらに、お父さんにそのことは言えませんでした・・・。今でも父のパジャマの縦じま模様が目に浮かぶくらいの鮮明な思い出です(笑)。             (坂井 菜見子)
    
 お土産に可愛いマカロニをいただきました。ニョロニョロの袋に入ったムーミンシリーズの形のマカロニ。ミッキーやキティちゃんやリボンなどの形は知っていましたが、ムーミンシリーズもあるんですね。いろんな人に聞いてみるとくまさんやうさぎさんや恐竜など色もいろいろあるようです。Bぐみさんもそんないろんなかわいいマカロニを使ったプレゼントを作っています。マカロニを使った制作もいろいろです。出来あがりが楽しみです。    (高橋 めぐみ)

 十二月一日からアドベントカレンダーが始まりました。私が七尾幼稚園の園児だった時の思い出の中でこのアドベントカレンダーがとても強く印象に残っています。毎日、何が出てくるのか、それはもう本当に楽しみでワクワクしていました。毎日1つずつ日付の数字が絵柄に変わるということも本当に楽しんで見ていた覚えがあります。そんなお気持ちで、子供達も見ているのかな・・・今、と思っています。今度は、教師という立場から、子供達と一緒に楽しみながらアドベントカレンダーを見ていきたいなと思います。  (鳥越 澄江)

 11月12月3月と、子供達の誕生日ケーキは手作りの堂脇家。とはいっても簡単なもの。スポンジ台はご近所の某ケーキ屋さんから購入。スライス後、生クリームをぬって果物をはさみ、手書きのおめでとうカードとろうそくを飾って仕上げます。先日、某TV番組の『未知との遭遇しやがレ』コーナーに七尾出身辻口パティシェが登場し、りんごといちごの細切りの飾り付けを教えていました。早速挑戦しましたが、なかなか難しい。それらしく見えるものの、息子からの評価は…(笑)。でも新しいパターンとの遭遇でした。喜んでくれる間は続けていきたいと思っています。(堂脇 眞規子)
(2010年12月16日 七尾幼稚園 最後に一言)

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