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最後に一言




  この七尾幼稚園を卒業した坂井先生。ページェントをしている子どもたちを見て、ふと、自分はAぐみさんのとき、何の役をしたのか気になってアルバムを見てみました!(正直、何の役をしたのか覚えていませんでした…)そして私がしていたのは…天使。自分の役よりも、マリア様の争奪戦のすごかったことはよ〜く覚えているのでした(笑)ちなみに、運動会のときの「おおきくなったら何になる?」は、なんと「アイドル!」子どもの頃を振り返るって、おもしろいような、でもちょっぴり恥ずかしいですね。(笑)             (坂井 綾)                 
 前回、十一月の園だよりで、ご報告させていただいた、マイカー購入の件ですが…。マイカーはまだ私のもとにやって来てくれないという状況です。きっと、あれからコンテが駐車場にないけど、いつ乗ってくるのだろうと思って下さったお家の方もいらっしゃるのではないでしょうか。人気のためか、購入した当初の予定とは大幅にずれ、十二月二十一日の納車となりました。まるでクリスマスプレゼント…。とはいえ、人生初のローンとの戦いが待っております。七尾の町を颯爽と駆け抜けるコンテと自分の姿を思い浮かべながら、不況のご時世に負けず、頑張ります。。                   (澤田 愛子)
                            十二月に入り、お店も街もクリスマスのお飾りでいっぱいですね。さて、堀内先生の地元の中能登町には、とてもステキなイルミネーションがあるのです。年々豪華になっていき、今年のテーマは、町のお祭りの『曳山』。イルミネーションで作られた曳山は迫力満点!!周りにもサンタさんやトナカイ、流れるイルミネーションなど、とにかくすごいのです。写真を撮りに来ている人もたくさんおり、密かな観光スポットになっています。七尾から西往来で中能登町方面へこられるときは、ぜひご覧になってくださいね♪              (堀内 由佳)

 昔々、私の初めてのクリスマス。それは、何歳だったかはわかりませんが、朝起きると枕元に絹の絵の羽子板(時代を感じるなんて言わないでくださいね。ついでに言えば、元旦には着物を着たりしました。)が置いてあったのを、思い出します。そんなに高価なものではないのですが、自分のうちにもサンタさんが来たんだという、嬉しい気持ちと不思議な気持ちを今のように思い出します。次の年は、お菓子のいっぱい入った銀色のクリスマスブーツ。これも嬉しかった。値段ではないのです。贈る気持ちが伝わればそれでいいのです。昔々のおはなしです。                      (堂脇 眞規子)
 今年のベストセラーの本に血液型別の本があります。「B型自分の説明書」「A型自分の説明書」「AB型自分の説明書」「O型自分の説明書」。気になって仕方がない一冊。1冊一〇〇〇円。高いかな。でも気になる。四冊で四〇〇〇円。でも、気になる。それで、ついに買わないで、「この本、気になっています」と書こうとしたら、園長先生からだめ出しがでました。「ボク、持ってるよ」ということで…。うちの園長、変な本持ってますよね。しかも、この本は蘭子先生が買ってきたのだとか。そんなこんなで、今度借りることになりました。(高橋めぐみ)
(2008年12月19日 七尾幼稚園 最後に一言)

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