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最後に一言




 年長児時代に『白雪姫』のオペレッタをした甲部先生。今回のおひなさまの会でBぐみさんが白雪姫のオペレッタをするので、懐かしく感じ、白雪姫の役が出来なかった悔しさ(笑)と共に思い出に浸っています。そんな中、O先生に「この曲のダンスはどんなのだった?」と聞かれ、年長時代を思い出し・・・。あれから十七年たった今でも、歌を歌いながら完璧に踊れた自分に拍手!楽しかったことはたとえ何年たってもしっかり覚えているんですよね!『ピノキオ』のオペレッタがAぐみさん達のお心に残ってくれることを願っています!  (甲部 真利子)

 2月某日、職員室でN先生がいきなり「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」と言ってきたのです。どう言う意味なのか、頭の上に?マークが…。後で聞いてみると、DぐみのTちゃんのお家での会話で、「釜土先生と蘭子先生は結婚している」「じゃあN先生は誰と結婚しているの?」とお母さんが聞いたら、その子が「岡本先生!」と答えたとか(笑)。それを聞いて、「私は、婿殿?」。最近スカートはいてきていたのに…。もっと女の子らしくならなくては…と思った瞬間でした。 (岡本 亜沙)
 
 Cぐみさんのオペレッタに選んだ『ありときりぎりす』のお話は、すごくためになるお話です。アリは小さな体ですが、とっても働き者。回りに流されず、自分らしく、コツコツと頑張っていました。努力の甲斐があって、寒い寒い冬も余裕の笑顔でした。「日々の努力が大きな成果となる!」「働かざる者、食うべからず!」。私自身の座右の銘にしたい…と思う、今日この頃です。よ〜し!頑張ろう〜っと。             (中川 美紀)

 雪の積もったある夜、堂脇家の道路に面した雪山に雪のかまくら出現!みんなで雪かきをした所に、次男、三男が形を整え穴をセッセと掘り完成。2人は余裕で入れる程のかまくらに大喜び。そこに以前行った白峰村の雪だるままつりを思い出して、ろうそくの灯を入れてみました。たった一つの雪祭り。でも、幻想的な光景に皆大満足。雪かきはしんどいけれど、マイナスをプラスに。そんな気持ち大事ですよね!とにかく、今年もプラス思考でいろいろ挑戦していきたい、チャレンジャーどうわきです。
                 (堂脇 真規子)

 十二月のクリスマスの時には、雪がたくさん降ってびっくりしましたねぇ。このままでは一月も二月ももっと雪が降るのではと心配しましたが、二月になると意外にも雪はほとんど降らず・・・。「ああよかったぁ」と思っていると、ある日一人のお友達から鋭い質問が・・・。「ねえ、今年は駐車場に大きな雪だるまつくらないの?」うーん、確かに去年の雪の時には大きな大きな雪だるまを作ったのです。まさかそれを覚えているとは・・・。それを聞いて次に雪が降ったら・・・と思っているうちに、だんだん暖かくなってきました。残念!    (高橋 めぐみ)
(2006年2月22日 七尾幼稚園 最後に一言)

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