のどの炎症と耳の聞こえ

のどの炎症と耳の聞こえ


Q 31才の男性です。かぜのひきはじめから、ずっと必ず左耳が聞こえにくくなります。

内科のお医者さんからは風邪が治れば収まるのであれば問題ないと言われますが、いつも同じ左耳が聞こえにくくなるので気になっています。
風邪も年に1回程度しかひかず、しかも熱も出ません。でも必ずのどの炎症はあります。

たばこは1日40本程度吸います。
のどの炎症と耳の聞こえにくくなるのは、因果関係が有るのでしょうか?

教えて頂ければ幸いです。


A 喉と内耳は耳管という管でつながっています。耳の鼓膜の内側と外側の気圧調整のためで、よく飛行機に乗った時に耳がキーンと痛くなり、つばを飲んだら治るということを経験された方がいると思います。これは急激に気圧が変わることで、外気の気圧が下がり、鼓膜の内側の気圧が元のままのため、鼓膜が外側に膨張することによって痛みが出るものです。つばを飲みますと、喉から耳管を通って外気が内耳に入り、気圧が等しくなって、痛みが取れるということになります。 このように、喉と耳は大いに関係があります。喉に炎症が起こればこの気圧調整器官の耳管の狭窄や閉塞が起こり、耳が聞こえにくくなってしまいます。 あなたの場合は、特にたばこの本数が多いようです。喉の炎症と関係していることは、御自身でも十分理解されていると思いますが、、
丁寧なご返事本当にありがとうございました。
少しほっと致しました たばこの本数を減らすように致します

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