顔面神経痛

顔面神経痛について


Q顔面神経痛について質問します。
年齢65才 女
顔の半分(目と口)の動きがギクシャクする。
マブタがうまく閉じれない。口が動きにくい。
めがねをかても片方がよく見えない。
痛みはない。
はり治療にいきました。顔面神経痛といわれました
すこし楽になった気がします。

質問1

治療する場合、治療方法・内容をお教えください。

質問2

病院に行く必要がありますか

質問3

治りますか。

質問4

顔面神経痛の症状がでる前に六感神経痛で足の付け根が痛く、しばらくすると足首がいたくなり今も続いています。今回の顔面神経痛と何か関係がありますか。
A神経には、感覚、痛みなどをつかさどる知覚神経と、筋肉を動かす運動神経があります。顔面には知覚神経としては、三叉神経、運動神経としては顔面神経があります。お尋ねの、顔の半分(目と口)の動きがギクシャクする、マブタがうまく閉じれない、口が動きにくいといった症状は、運動神経の麻痺、すなわち顔面神経麻痺ということになります。

原因として、脳から、頭蓋骨を貫通して神経が出てくる道筋がもともと狭いために、この神経に、アレルギーや、ウィルス感染が起こり、むくみが生じることにより、神経が圧迫されることのあるようです。60歳以上のかたで、多く、10万人に35人程度の頻度に起こるとされております。

一般に、自然に治癒いたしますが、むくみを取る意味で、炎症を押さえるホルモン剤であるステロイドホルモンや、神経の活性化を促すビタミンB12剤が、治癒を促進するとされ、温熱治療、マッサージ、電気刺激等はあまり効果なしとされております。また、まぶたが閉じないという症状もありますので、角膜の乾燥を防ぐ意味から、眼帯や、人口涙液の使用が必要です。したがって、自然治癒しますが、治癒を促進させる、合併症である角膜乾燥を予防するといった意味では、病院受診(神経内科)をお勧めいたします。

最後に顔面神経麻痺と足の痛みですが、関係ないと考えられます。時に、顔面神経麻痺の発症時に耳の痛みを訴える方はいらっしゃいますが....


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