子宮内膜症について

子宮内膜症について

産婦人科 科長 小濱 隆文


女性の腰痛、月経痛、不妊症の原因として最も多いものとして、子宮内膜症があります。
この子宮内膜症というのは、子宮の中で生じる月経血(生理の時の出血)が、卵巣やその近辺、あるいは子宮の筋肉の中で生じることにより、炎症や激しい痛みが生じる病気と考えてよいでしょう。
以下、質問形式で、子宮内膜症について説明したいと思います。


内膜症の治療の仕方は、不妊や痛みなどの症状や年齢など、個々の事情によって変わってきます。医師は長期的にみてそれぞれの女性にとって一番良い方法を考えて治療を決めますが、患者さんも内膜症を よく理解して、医師に自分の病状をよく質問をしながら、納得して治療を受けることが大事だと思います。


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