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麦ヶ浦のかき養殖ブイ
能登半島穴水名所の絶景地「七浦七入」の波静かな穴水湾の入り江に育つ”かき”
  穴水のかきは能登半島のなかでも小粒ではあるが、非常においしいと昔からの評判である。
地元の人ならば、穴水のかきが出始めると、もう他のかきには目もくれなくなってしまう。
 穴水湾の水質・水温・そして綺麗な海水が微妙にマッチして、驚くほどにおいしくなるのである。
奥能登・穴水の厳しい冬の自然が作り出す神秘の味覚なのだ。
「この味だけは、どこへ出しても恥ずかしくありません・・・・・。」


かきの成長
<産卵>
・6月から8月にかけて、かきの産卵が行われます。
・産卵の時期は、その年の気象・環境に大きく左右されます。
・受精卵は、潮流にのって拡散し、数日間で幼生となり付着する場所を探します。
産卵場所

<採苗>
・幼生となったかきを、ほたて貝の殻などに付着させる採苗が、かきの養殖の中でもっとも重要な作業となります。
・採苗を行う時期は、県水産総合センターの幼生調査をもとに、ほたて貝の殻を投入する場所・期間を決定します。
・適切な種かきが確保できない場合は、三重・仙台から種かきを取り寄せることになります。
種かきの様子

<種かきの様子>
・採苗されたかきは、数週間で数cmの貝となり、目視でも確認できるようになります。
・写真で見ると、たくさん貝がありますが、収穫までに優秀な強いかきのみ成長していきます。
産卵場所

<抑制>
・夏期に一定時間干すことで、環境変化に耐えられる強い種かきを育成・選抜します。
・真夏の炎天下の中、すべて手作業で行われ、より質の高いかきを生産する努力をしています。
抑制の様子

<成長>
・成長した種かきを、一定の間隔に伸ばした連を作成し、筏に垂下します。
・更に成長したかきを、養殖用ブイに垂下し、かきの育成をします。
・かきの成長と共に、成長を妨げる「黒貝」なども付着するため、定期的に駆除する作業を行います。
・海に沈めたままにしても、良いかきは育ちません。一年中、世話をすることで美味しいかきが育ちます。
かき貝の成長

<収穫>
・ 収穫は、11月初旬から行われます。効率的に収穫できる機械を利用し、水揚げを行います。
・ 夏場、暑すぎたり、雨が降りすぎると、水揚げが減少する年もあります。
・かきの成長と共に、成長を妨げる「黒貝」なども付着するため、定期的に駆除する作業を行います。
・お客様に一番おいしいカキを味わってもらいたいため収穫する場所、時間、品質にこだわっています。
かき貝水揚げ

<自然の恵み>
・お客様から、「ここのカキは、大自然の恵みそのものだ!」と言われたことがあります。
・近年、水質汚濁の拡大・埋め立てによる生態系の変化森林開発など自然破壊が進んでいます。その結果、殺菌しないと安全といえないカキとなり、本来のカキを味わうことができなくなっています。
・自然のものを、自然のまま食べれることを感謝し、これからも、大切な自然を守っていきたいと思います。
自然の恵み



「かき」(牡蠣)について
 牡蠣は、別名「海のミルク」と呼ばれ、海の恵みが豊富につまっています。

■かきの栄養
1.ストレスの緩和、監視棒の改善・2日酔い予防、胃炎の予防によい「タウリン」
2.高血圧・低血圧の改善、貧血・冷え性の改善、新陳代謝の活発化(美容)によい「鉄・亜鉛」
上記2つが豊富に含まれています!
 
■かきの育成
写真かきは、潮通しのよい絶好環境と川からのきれいな水と、かきのエサとなる豊富なプランクトンから育てられています。冬から春にかけては、身もしまった最高のかきを味わうことができます。5月から8月は、かきの繁殖期に当たります。身もやせて味が落ちてしまい、食べることはありません。

近年、かきの豊富な栄養面もさることながら、かき殻の再利用にも注目が集まっています。

穴水のかきは、市場にあまり出ることはありませんが、新鮮な穴水かきを多くの人に味わっていただきたいと思っておりますので、是非、穴水まで新鮮なかきを食べに来てください!