父親そっくりの娘が生れるのではという周囲の懸念も杞憂に終り、こんなに可愛い赤ちゃんが生れました。
名付け親は誰ですか?
『りおん』という読みは妻が、『鈴音』という漢字は私が命名しました。
ちゃんと育児を手伝っていますか?
娘をお風呂に入れる事が一番の楽しみです。